④氷×水筒!クーラーボックスの開け閉めは最小限に!

今回、本当は専用のアイスコンテナを準備するつもりだったのですが、間に合わず…。そこで急きょ、普通の水筒にロックアイスをたっぷり詰めて代用しました!
結果的にしっかり氷が長持ちして、飲み物を冷やすのにも十分活躍。もちろん以下のようなアイスコンテナがあればベストですが…

A&R 楽天市場店
ポチップ
「とりあえず冷たい氷を持っていきたい!」というときには水筒活用もアリです◎。

クーラーボックスの開け閉めは保冷力に影響するので、
- 飲み物は分けておく(サブクーラーボックスinがおすすめ!)
- 取り出しは最小限に
といった“使い方の工夫”が、暑さ対策としてもかなり大事だと感じました。次回はもう少し容量の大きい保冷ボトルを準備して、氷を長く確保したいですね。
▶︎おすすめのサブ用クーラーボックスの記事はこちら。
⑤そして…最大の暑さ対策は「エアコン付きコテージ」!

正直…今回いちばん安心できたのは、エアコン付きのコテージに泊まったことでした!猛暑日が続く昨今…。テント泊ももちろん楽しいけれど、特に暑い時期&小さい子連れだと、「しっかり休める場所がある」って本当に大事!

エアコンがあるだけで、夜はぐっすり寝られ、翌日も元気に海を楽しめました。「キャンプ=テント泊!」のイメージが多いけれど、状況に合わせて選ぶのはアリ◎!無理せずアウトドアを楽しむっていう選択肢が、もっと広まってほしいなと思いました。

