
飯島直子が主演を務めるFODオリジナルドラマ「こないだおばさんって言われたよ」が、2月24日(火)深夜0時45分より独占配信されることが決定。また、本作の♯1(深夜0:45-1:15、フジテレビ※関東ローカル)のみ2月24日(火)に地上波版が限定放送される。あわせて、スポット映像も公開された。
■“50代おばさんあるある”を描く温かくてかわいいコメディ
本作は、50代に突入した主人公が直面する“あるある”な出来事や気持ちの揺れを、温かくユーモラスに描くコメディドラマ。推しの裏切り、元彼との再会、老眼鏡、親の介護に老後のお金の不安――。次々にやってくる“50代おばさんあるある”に泣き、笑い、人生の節目で立ちすくむ人々の心に「大丈夫、まだまだここから」とそっと寄り添う“お守り”のような物語を描く。
本作の脚本を手がけるのは、演劇ユニット「艶∞ポリス」の主宰で全作品の脚本・演出・出演を務め、舞台のみならず、ドラマ「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」や「替え玉ブラヴォー!」など多数の映像作品の脚本も担当している岸本鮎佳氏。女性の日常を切り取ったリアルな会話劇に定評があり、本作でも盛り込まれている。
揺れながらも前を向いて生きようとするドーナツ店オーナーで独身女性の主人公・三河芽衣子(54)を飯島がチャーミングに演じるほか、芽衣子の高校の同級生で真面目で優しいが世間知らずな神田頼子(53)役を堀内敬子、芽衣子の元彼でカルチャーに精通する元祖パリピ・八海憲伸(53)役をRHYMESTERのMummy-D、繊細で自由な価値観を持つ芽衣子の友人でウェブデザイナー・立花カヲル(35)役を中田クルミ、芽衣子のドーナツ店で働き、年上女性にリスペクトを持つ今時の若者・玉杉謙人(22)役をのせりん、頼子の不倫相手・吉住正男役を六角慎司、しっかり者で元ヤンの芽衣子の母・三河時絵(80)役を梅沢昌代が演じる。ほか高田純次が芽衣子の祖父・じいじで天の声を担当。
■ドーナツ屋さんのキャラクター・ネコたちもマンガとして配信!
また本作の主題歌は、松尾レミ&亀本寛貴による男女2人組ロックユニット・GLIM SPANKYの「春色ベイビーブルー」に決定した。さらに本作の完成披露試写会が2月24日(火)に開催され、現在FOD公式Xにて募集中だ。
そして、ドラマに登場する芽衣子が営むドーナツ屋さんのキャラクターのネコたちもマンガになった。ドラマ配信開始と同時に1話&2話がFODにて配信開始される。同マンガは、ドーナツ大好きなネコのメニャコさんのドーナツ屋さんを舞台に、メニャコさんがドーナツ大好きなスタッフたちと共にドーナツを一生懸命つくって食べる姿を描く。
■「こないだおばさんって言われたよ」あらすじ
主人公の三河芽衣子(飯島)54歳は、脱サラして小さなドーナツ店を営む独身女性。ある夜、足元に落ちていた財布を拾って交番に届けるが、持ち主であるイケメンの若者から「ありがとう、おばさん」と言われ、その言葉の破壊力にショックを受ける。「おばさん」という現実を突きつけられた芽衣子は、“老い”の壁に次々と直面する。
■岸本鮎佳氏(脚本)コメント
自分のやりたいことを、こんなに自由に書かせていただいたドラマは初めてです。“おばさん”が脇役で描かれることが多い中、50代の主人公が、嘘くさくなく輝けるドラマを作るために、プロデューサー、監督と共にゲラゲラ笑いながら、激しく共感し合いながら、とにかくアイデアを出し合いました。人間ドッグの話や、リアルなお金の話、大人の恋愛話や、今飲んでるサプリを出し合ったり。この作品は、そんな私たちのリアルなエピソードがたくさん盛り込まれています。そんな中生まれた、主人公の芽衣子を、飯島直子さんが愛らしくユーモアたっぷりに演じてくださっています。観たらきっと前向きな気持ちになれる、歳を重ねるのが楽しみになる(いや本当に)、かわいいドラマが出来上がりました。楽しんでいただけたら幸いです。
■飯島直子(三河芽衣子役)コメント
三河芽衣子役を演じさせていただきました飯島直子です。同世代やこれから50代になっていく世の女性が、肩の力を抜いて心が軽くなってクスっと笑える、年齢を重ねることは素晴らしいことなんだというお守りのようなドラマです!個性豊かなキャラクターも勢ぞろいしていて、たくさんの“あるある”がいたるところに散りばめられていて、たくさんの方に楽しんでいただけるコメディドラマになっていますので、ぜひご覧いただきたいです。
■堀内敬子(神田頼子役)コメント
岸本さんの脚本を読んで、なんでこんなに50代女性の気持ちが分かるの!?とびっくりしました。悩んだり笑ったり、全部ひっくるめて、パワーがみなぎってくる、素敵な作品です。撮影では飯島直子さんと同級生役を演じさせていただきました。スタイルが素晴らしくて、気遣いも本当に凄くて、尊敬しかありません。ハードな現場でしたが、スタッフの皆さんが元気で明るくて助けられました。みんなで気合いで乗り切りました。全国のおばちゃんに見ていただけたらうれしいです。
■RHYMESTER・Mummy-D(八海憲伸役)コメント
今回演じた八海憲伸という男、ちょっとチャラくて胡散臭くて、それでもどこか憎めなくて、果たしてオレにそんな役出来んのかな?と不安だったのですが…しょーじきハマリ役っす!笑。現場では飯島さんの気遣いとスタッフの作るポジティブな空気にとっても助けられました。あー、もっとずっと憲伸でいたかったなあ…。
■中田クルミ(立花カヲル役)コメント
軽快な台詞回しがとにかく魅力的で、想像していた方向とは逆へ逆へと振り回されるような、不思議な感覚がありました。私が演じたカヲルのような女性には自分の性格と重なる部分も多く、とにかく現場に入るのが楽しみでした。現場ではずっとギャグが飛び交い、終始ゲラゲラ笑いながら撮影していたのが印象に残っています。飯島さんはとても温和でお話ししやすく、本当に友達のような気持ちでご一緒させていただきました。以前から友達だったのせりんと共演できたこともうれしく、現場は終始ハッピーなムードでした。年齢や性別といったラベルからは逃れられませんが、その中でどう生きるかは自由だと思います。このドラマを観たあと、日常の中にある小さな幸せや喜びを見つけることが少し楽しくなったり、“友達や彼氏に会いに行きたいな”と思ってもらえたらうれしいです。
■のせりん( 玉杉謙人役)コメント
おばさん(あえてこう呼ばせていただきます)たちが、おばさんならではの悩みや葛藤、好きなことに本気で向き合っていて若者の僕も色々考えることが出来ました。とても素敵なチームでみんなが若者の僕にも平等に接してくれて現場に居やすかったです。ぜひ、幅広い世代に見て欲しい作品です。よろしくお願いします。
■梅沢昌代(三河時絵役)コメント
登場人物の会話に生活感がありとてもリアルで面白く、共演の飯島直子さんは、美しく、チャーミングで、そしてとても気を遣って下さる方なので、すっと母娘になれました。パワフルな元ヤン母さんを楽しく演じさせていただきました。「おばさん」と呼ばれる様になった方も、そうでない方も「うん、うん!」と頷きながら楽しめて、きっと元気が出るドラマです!
■GLIM SPANKY(主題歌)コメント
自分たちも30代になってどう頑張っても若者と言える年齢ではなくなってきたなぁと感じているのですが、この「春色ベイビーブルー」は、だからこそ若々しくフレッシュで爽やかな曲を作りたいと思って制作し始めた楽曲だったので、今回この作品と巡り会えたことがとても幸せです。まだまだ青春は終わらないぜって気持ちで人生を謳歌する大人の皆様の背中を押せる楽曲になったらうれしいです!

