服とサステナブルについて考える本『わたしの服はどこからきてどこへいくの?』刊行


unisteps(東京都渋谷区)の共同代表理事・鎌田安里紗氏と、理事・マルティンメンド有加氏は、共著『わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える』(晶文社)を2月13日(金)に刊行する。

著者プロフィール


著者の一人である鎌田安里紗氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程を修了し、博士(政策・メディア)を取得している。

2009年からは、衣服の生産から廃棄の過程で、自然環境や社会への影響に目を向けることを促す企画を幅広く展開。

2020年にはunistepsを共同設立し、企業・行政・デザイナー・生活者など、多様なステークホルダーと共にファッション産業におけるサステナビリティに関する取り組みを推進している。


一方、マルティンメンド有加氏は、慶應義塾大学総合政策学部卒業後、会計事務所系コンサルティングファームにて企業買収時等のデューディリジェンスに従事。

その後渡英し、夜間学校で服作りを学びながら PeopleTree ロンドンオフィスのホールセールエグゼクティブ等を務めた。帰国後、2011-19年にかけてはサステナブルファッションブランド INHEELSの代表を務めている。

アーティストンレジデンス Almost Perfect コファウンダーでもあり、2021年に unisteps に理事として参画している。

服と人の“より良い関係”を考える

2月13日(金)に、鎌田安里紗氏とマルティンメンド有加氏の共著『わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える』が刊行される。

同書は、「服にもサステナビリティが大事なことはわかっているけれど、いざ自分の消費行動になると迷ってしまう/モヤモヤする」といった生活者のリアルな実感から出発し、服と人の“より良い関係”を考えるための視点と整理を、7章の問いとしてまとめた一冊だ。

構成は、「第1章 わたしが着ている服は「大丈夫」なの?──服にまつわるさまざまなモヤモヤ」「第2章 わたしが手放した服はどうなるんだろう?──廃棄?リサイクル?それとも?」「第3章 わたしは何を着ればいいんだろう?──素材と生産について考える」

「第4章 わたしは服にいくら払えばいいんだろう?──服の適正価格とは」「第5章 わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく服と付き合えるんだろう?──愛着のある服を飽きずに長く着るコツ」「第6章 わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?──グリーン・ウォッシュを見極める」

「第7章 最後に──わたしたちが描く、ファッションの未来」となっている。

価格は1,900円+税(2,090円税込)。

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