そんな話題の『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』を紹介するとともに、作者であるゆっぺさんにも話を聞いた。

本作では、ゆっぺさんの祖母“キヨさん”の幼少期からの実話が描かれている。ある日突然、父を亡くしたキヨは叔母夫婦のもとへ養子に出されることに。さらに、意地悪な叔母(養母)は養っている立場を利用してキヨに食事づくりや洗濯など家事全般を強いるなど、「家庭内いじめ」が徐々にエスカレートしていき、キヨはつらい日々を送ることに。さらに、キヨ自身をいじめるだけでなく、キヨの実母のことまでも侮辱するようになって…。



――本作ではキヨさんのどのエピソードも胸を打つものがあります。ゆっぺさんもこれから年齢を重ねていき「おばあちゃん」になると思いますが、どんな「おばあちゃん」になりたいですか?
これはもう、ピチピチ(死語!)の若いころからずっと言い続けていることなのですが…一言で言うと「かわいいおばあちゃん!」です(笑)。見た目だけでなく、孫たちにとって癒やしの存在になれるようなおばあちゃんになりたい!まさに、私のおばあちゃんであるキヨがそういう人です。
――2026年はどんな1年にしたいですか?
去年はいろいろあり過ぎて時間の感覚がバグっていたので、今年は平和に暮らしたいです。刺激はいらない...穏やかに生きたいです(笑)。
父の死、養母からのいじめだけでなく戦争も体験するなど、過酷な人生を歩んできたキヨさん。その常に前向きな生き方に、感銘を受ける人は多いはず。まだの人は『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』をぜひ読んでみて。
取材協力・画像提供:ゆっぺ(@yuppe2)
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