
柄本時生が主演を務めるKERA CROSS第七弾公演「シャープさんフラットさん」が6月~7月に東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、7月に愛知・名古屋のNiterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールと大阪・サンケイホールブリーゼで上演されることが決定した。
■KERAの半自伝的戯曲「シャープさんフラットさん」
ケラリーノ・サンドロヴィッチ選りすぐりの戯曲を、才気あふれる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズ「KERA CROSS(ケラクロス)」。シリーズ第七弾公演は、ナイロン100℃結成15周年記念公演として上演されたKERAの半自伝的戯曲「シャープさんフラットさん」(2008年)を上演する。
シャープさん・フラットさん=“世の中の価値観から半音ズレてしまった人々”が織り成す、“笑い”への執念とその先にある“狂気”を描く物語の演出は、演劇コントユニット・ジョビジョバのリーダーで、演出家、脚本家、俳優として多方面で活躍するマギーが担当。長年笑いにこだわり、ナイロン100℃版の公演にも出演したマギーが新たな視点で、物語の核をより繊細に描き出していく。
■独自の存在感を放つ柄本時生が主人公を演じる
本作の主人公・劇作家の辻煙(つじけむり)を演じるのは、独自の存在感を放ち映像や舞台で目覚ましい活躍を見せる柄本。
共演には高梨臨、安達祐実、田中俊介、トリンドル玲奈、松永玲子、マキタスポーツ、堀部圭亮といった多彩な顔ぶれが集結している。

