大容量の収納を製作
部屋ができたら次は収納を製作します。材料が多くなるためホームセンターのカットサービスで板を用意し、IKEAで鏡なども購入します。
材料がそろったら、部屋の両サイドに収納を作っていきます。壁一面を占める大きな家具ですが、DIYしやすいようにシンプルな構造になるように設計したため、IKEAの家具を組み立てるように作れるとのこと。
棚には大小さまざまな大きさの区画を設け、大きな区画にはハンガーパイプを取り付けて服を掛けるスペースに。さらに12個の引き出し収納も作っています。
収納棚は大まかにわけて4つのブロックと、コートなど長物を掛けられるスペース、小物が置ける小さな区画が並んだ棚に分けられ、4つのブロックは4人家族がそれぞれ1ブロックずつ好きに使う想定です。各ブロックは3段の引き出しとパイプハンガーで上着を掛けられる区画、上段の棚で構成されており、上段にはあまり使わないオフシーズンの服もしまえそうです。
ストレスが減る工夫
ファミリークローゼットの開口部前の廊下は、全身が映る大きな鏡を設置します。服選びが楽しくなるだけでなく、クローゼットが広く見える効果もあります。また、窓がない部屋で暗くなるため、棚下照明も設置。上部にはテープライトをめぐらせ、棚にはスティックライトや小型のLEDライトを取り付けます。照明は1つのスイッチで全てのオン・オフ可能に。個別にスイッチを操作しなくてもいいようにして生活のストレスを減らす工夫です。
家族それぞれの部屋へ衣類を届けるのではなく、家族全員の服がまとまる場所があれば洗濯物の収納が楽になります。「毎日する家事。少しでも快適になってほしい」という思いで作られたファミリークローゼットは、大容量で機能性もあり、家事が楽になりそうです。
見事で便利なできばえには「センスが良すぎる」「すごい…これもうDIYじゃなくて本格工事でしょ」「発想力、技術、etc…もう素晴らしいとしか言いようがありません」「ファミリークローゼットがあれば、その分個々のお部屋を広く使えていいなぁ」などの声が寄せられていました。
動画提供:「Hoi|DIY兄弟」(@HoiDIY)さん

