猫が飼い主の『お出かけを止めたい』にみせる行動5選 阻止したがる心理から対処法まで

猫が飼い主の『お出かけを止めたい』にみせる行動5選 阻止したがる心理から対処法まで

1.体にまとわりつく・足元にすり寄る

飼い主の足元にスリスリする猫

お出かけ前に愛猫が足元にすり寄ったり、抱っこをせがんできたりすることはありませんか?

これは単なる甘えではなく、「行かないでほしい」という強い意思表示でもあります。猫にとって飼い主さんは安心の源です。飼い主さんが留守をすることで、愛猫が不安や寂しさを感じているとしたら、この行動は「行かないで」という気持ちのあらわれ。まとわりつくのは飼い主さんの存在を確認し、心の安定を保とうとしていると考えられます。

おすすめの対処法は、短時間でよいので、撫でたり、軽く抱っこして安心感を与えること。無理に押しのけるのはNG行為で、猫の不安が強まったり、関係性にストレスが生じることもあります。

また、留守番の居心地がよくなるように、飼い主さんのニオイのついた毛布や安心できる居場所など用意しておくのがおすすめ。自分のスペースに自然と戻りやすくなりますよ。

2.ドア前で座り込む

玄関で防御する猫

飼い主さんが玄関や部屋の出入り口に向かうと、愛猫がその前に座り込むことがあります。これは、通ろうとする飼い主さんの動きを少しでも食い止めようとする行動です。一見わがままに見えるかもしれませんが、猫にとっては「出ていかないで」という純粋な意思表示でしょう。

この場合は無理にどかすのではなく、スキンシップや遊びで安心させてあげましょう。軽く遊んで疲れさせたり、なでて落ち着かせることを習慣づければ、愛猫にとっての「お留守番スイッチ」になることもありますよ。

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