猫が飼い主の『お出かけを止めたい』にみせる行動5選 阻止したがる心理から対処法まで

猫が飼い主の『お出かけを止めたい』にみせる行動5選 阻止したがる心理から対処法まで

3.大きな声で鳴く

何か言いたそうに鳴く茶猫

外出前になると、愛猫が大きな声で鳴いたり、呼び鳴きで注意を引こうとすることがあります。

これは、言葉が喋れない猫からの「一緒にいて」という不安や寂しさの表れです。愛猫は声を出して鳴くことで、飼い主の関心を引き、意識を自分につなぎとめておきたいのでしょう。

この場合、いくら急いでいるときでも、無視しすぎるのはNG。だからといって、過剰に反応するのもよくありません。

「鳴けばかまってもらえる」と学習してしまわないように、適度にかまってあげましょう。できれば時間に余裕をもって、あらかじめ運動させ、疲れさせてあげるのもひとつの手ですよ。

4.物を落とす・イタズラで気を引く

いたずらをする猫

猫は飼い主さんの行動をよく観察しているので、支度の音や動作で「そろそろ出かける」と察知することができます。もし、飼い主さんが外出の準備を始めたときに、愛猫が鍵やバッグを倒したり、飼い主の持ち物に触れてイタズラしたりするなら、これも「行かせたくない」という気持ちの表れです。

まとわりついたり、鳴いたりするのと同様、物を落としたり触ったりすることで飼い主の注意を自分に向けさせようとしているのです。
先述した対処法と同様、出かける前にしっかり遊んで疲れさせておくのはもちろん、鍵やバッグ、財布など落とすと危険な物は、手の届かない場所に置くようにしましょう。また手荷物は外出の直前に用意するのではなく、あらかじめセッティングしておくのも有効です。

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