造形作家の“リアルすぎるかぶりもの”→マネキンに装着したら…… まさかの光景に「癖に刺さる」「物語が生まれそう」

造形作家の“リアルすぎるかぶりもの”→マネキンに装着したら…… まさかの光景に「癖に刺さる」「物語が生まれそう」

 自ら制作した動物のかぶりものを、子ども用のマネキンにかぶせてみたら……。ちょっと不思議で印象的な光景となった写真がX(Twitter)に投稿され話題に。この投稿は記事執筆時点で48万回以上表示され、2万件を超える“いいね”が寄せられています。

 投稿者はリアルな動物のかぶりものをはじめとした造形物の作成を手掛ける「かものはし(@kamonohashiz)」さん。SNSではこれまで作成してきたさまざまな作品を公開しています。

子ども用のマネキンにかぶせてみたら……

 今回話題になったのは、かものはしさんが年始に制作した「午」のかぶりもの。白を基調に赤や金の装飾があしらわれた、新年にふさわしい晴れやかな馬のかぶりものです。

 完成したその姿を見て、かものはしさんはふと、子ども用のマネキンにかぶせてみることにしました。黒いローブのような服に身を包んだ小柄な体にすっと伸びる細く白い足。そこから視線を上げていくと……。

 白を基調に赤や金の装飾が施された馬のかぶりものを装着したマネキンの姿が! アトリエには、ほかにもさまざまなかぶりものを身に着けたマネキンが立ち並んでおり、その中に紛れ込むように佇む姿は、まるで小さな神様が静かにそこにいるかのようです。

制作のこだわり

 今回の「午」のかぶりものについて、かものはしさんは午年という節目に合わせ、めでたさや縁起の良さが伝わるよう意識して制作したといいます。

 デザインで特に大切にしたのは、全体のアウトライン(シルエット)の格好良さ。普段は「人が被ったとき」のバランスを重視して制作しているそうですが、今回は人ではなく「馬が被ったときにどう見えるか」を基準にバランスを細かく調整しています。

 また、装飾のデザインは神馬が身につける馬具や馬の骨格などを参考にし、神聖さと力強さを感じさせる要素も取り入れました。これはご利益がありそう!

配信元: ねとらぼ

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