心に残る制作の舞台裏
かものはしさんはこれまでの製作で印象に残った出来事も明かしてくれました。それは、2025年の夏に「ホテル雅叙園東京(2025年9月で運営終了)」主催の「和のあかり×百段階段2025」へ作品を出展するときの出来事です。東京都指定有形文化財「百段階段」で展示できる貴重な機会とあって、ヒツジ・キツネ・イノシシのかぶりものを3体制作しました。
通常、リアルな動物のかぶりものは1体仕上げるのに2〜3カ月ほどかかるとのこと。しかし、開催まで約5カ月という限られた期間の中で複数体を制作する必要があり、搬入当日の朝まで作業が続く、まさにギリギリの進行だったといいます。
慌ただしい日々ではあったものの、普段は依頼制作が中心のため、多くの人に作品を直接見てもらえたことは、かものはしさんにとってとても貴重な経験になったと振り返っていました。
かわいらしい神さまに「癖に刺さるゥ…!!」
午のかぶりものを子ども用のマネキンにかぶせてみた投稿には「『表に出るときは必ずこれを被りなさい』と言われているようです 物語が生まれそうですね」「ほしい」「足の指の形がより神感出してますね」「守り神っぽくていいですね」「確かにこれは神さま感」「とても素敵です。ご利益ありそう」「癖に刺さるゥ…!!」「かわいい。素敵だ」といった声が寄せられています。
かものはしさんはこの他にもさまざまな作品の写真をX(Twitter)アカウント(@kamonohashiz)やInstagramアカウント(@kamonohashiz)で数多く発信中です。また詳しいお仕事情報は公式サイトで公開しています。
画像提供:かものはし(@kamonohashiz)さん

