●「一歩上を行く余裕」を持つ
──こんな場面に遭遇した際、どう対応すればいいのでしょうか。
なかなかハードルは高いかもしれませんが、たとえば今回のような場合では、あえて視点を切り替えて対応してみてはいかがでしょうか。
たとえば、
「あら、ありがとうございます〜!女子陣に買ってきてくださったのですね〜!」
こう言って、娘さんたちと自分の5人分だと受け止める。
あるいは、
「あら、恵方巻きはもう売り切れでしたか。人気なんですね〜。お母さまもお召し上がりになりますよね。人数分に切り分けますね」
と、あくまで1本売り切れで、自然に不足分を補う。
一歩上を行く余裕を持つことがとても大切ですよ。とにかく“被害者になりきらないこと”を意識してみてください。
【取材協力弁護士】
原口 未緒(はらぐち・みお)弁護士
東京弁護士会所属。心理カウンセリング・アカシックリーディングも併用しながら、こじらせない円満離婚の実現を目指します。著書『こじらせない離婚―「この結婚もうムリと思ったら読む本」(ダイヤモンド社)
事務所名:法律事務所mio.
事務所URL:https://www.mio-law.com/

