「わたしの恵方巻がない」6人家族なのに5人分買ってきた“鬼義母”が話題…弁護士が教えるモラハラ撃退法とは

「わたしの恵方巻がない」6人家族なのに5人分買ってきた“鬼義母”が話題…弁護士が教えるモラハラ撃退法とは

●「一歩上を行く余裕」を持つ

──こんな場面に遭遇した際、どう対応すればいいのでしょうか。

なかなかハードルは高いかもしれませんが、たとえば今回のような場合では、あえて視点を切り替えて対応してみてはいかがでしょうか。

たとえば、

「あら、ありがとうございます〜!女子陣に買ってきてくださったのですね〜!」

こう言って、娘さんたちと自分の5人分だと受け止める。

あるいは、

「あら、恵方巻きはもう売り切れでしたか。人気なんですね〜。お母さまもお召し上がりになりますよね。人数分に切り分けますね」

と、あくまで1本売り切れで、自然に不足分を補う。

一歩上を行く余裕を持つことがとても大切ですよ。とにかく“被害者になりきらないこと”を意識してみてください。

【取材協力弁護士】
原口 未緒(はらぐち・みお)弁護士
東京弁護士会所属。心理カウンセリング・アカシックリーディングも併用しながら、こじらせない円満離婚の実現を目指します。著書『こじらせない離婚―「この結婚もうムリと思ったら読む本」(ダイヤモンド社)
事務所名:法律事務所mio.
事務所URL:https://www.mio-law.com/

提供元

プロフィール画像

弁護士ドットコム

「専門家を、もっと身近に」を掲げる弁護士ドットコムのニュースメディア。時事的な問題の報道のほか、男女トラブル、離婚、仕事、暮らしのトラブルについてわかりやすい弁護士による解説を掲載しています。