ダイソーの“すのこ1枚”をDIYするだけで…… 売り物みたいな高見えアイテムが完成「目からウロコ!」「作ってみたい」

ダイソーの“すのこ1枚”をDIYするだけで…… 売り物みたいな高見えアイテムが完成「目からウロコ!」「作ってみたい」

 100円ショップで買える「すのこ」を改造し、意外な物を作り上げる動画がYouTubeに投稿されました。その見事な“変身ぶり”が話題となり、動画の再生数は記事執筆時点で1万4000回を超えています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「山奥屋の多肉 || しゃべる葉挿しっ子の人」の山奥屋さん。初心者にも分かりやすい多肉植物の育て方を発信しており、以前には使わなくなった食器をDIYで植木鉢へ変身させるアイデアが話題となりました。

 今回はダイソーで販売されているすのこ(220円)を1枚使って、3個のミニプランターをDIYで作成! すのこはゲタとなる3本の角材に、4枚の板材が打ち付けられているタイプです。1人で作業しやすいよう、2個で1セットのクランプ(110円)もダイソーで購入しました。

 まずはゲタ側を上へ向けた状態のすのこを、クランプを使って作業台に固定。これまたダイソーのノコギリ(330円)で、すのこの板部分をゲタに沿ってカットします。

 長さが半分になったすのこの板側を上へ向け、板の幅に合わせてゲタ部分をカット。カタカナの「コ」を縦に引き伸ばしたような形のパーツを4つ切り出したら、木工用接着剤でゲタの底面を貼り合わせて2組の「プランターの側面」に仕上げます。

 続いてもう半分のすのこを手で解体。ゲタから引き剥がした板材の内、2枚の長さをノコギリで調整して「プランターの底面」にしました。この底板に穴を開けたら全体をヤスリがけ。接着剤で側面パーツと合体させてプランターにします。

 残った2枚の板とゲタ1本は、さらにカット。切り出して作った短いパーツを、先ほどと同じ要領で組み合わせて「小さいプランター」を作り上げました。

 これで通常サイズのプランターが2個、ミニプランターが1個。内2つには脚としてビスを底面に取り付け、残り1つにはゲタで作った脚を取り付けます。

 ヤスリがけで角が丸くてかわいらしいプランターにしたら、次は塗装。屋内外用の白いシリコーン塗料をベースに赤、青、黄色を混ぜて、グレーがかった青色と明るめでスモーキーな緑色、やや淡い黄色の3色を作り、各カラーでそれぞれのプランターを彩りました。

 塗料が乾くまでの間に、プランター側面に付ける真ちゅう風のプレートを作成。材料はなんとアルミ缶です。カッターとハサミで切り出したプレートに、「YAMAOKUYA」と1文字ずつ刻印。次にコンロの火であぶり、全体の色を変えていきます。

 あぶっている最中に火が付いたら、プレートをコンロから離して消火します。火が消えたら再びあぶる……という作業を繰り返していく内に、銀色だったアルミが真ちゅうに近い色へ変化。程よい色合いとなったら水に浸して冷却します。安全のため、やけどや火の始末に気を付けるのはもちろん、あぶり作業は換気扇の下もしくは屋外で行うよう注意を促しています。

 仕上げとして、水性シリコーン塗料をプレートの刻印部分およびプランターにそれぞれ塗っていきます。プレートの方は表面が少し白くなる程度に、プランターの方は角を重点的に白くすると“使い込んだ感じ”が程よく出るそうです。

 ビスの脚を付けて、真ちゅう風プレートを側面に張り付けたら完成! すのこで作ったとは思えない、かわいくて雰囲気のあるプランターに仕上がりました。

 まるで売り物かのようなプランターが完成し、コメント欄には「作ってみたいです」「目からウロコ!」「かわいい! 天才!!」「空き缶からの真ちゅう風プレートすてき」「ダイソーのすのこから3個もプランター! 早速作ってみます!」などの感想が寄せられています。

 山奥屋さんはYouTubeの他、Instagram(@yamaokuya_ta29)でも多肉植物に関する情報を発信中。夫の「山奥屋のだんな」さんもInstagram(@yamaokuya_danna)やnote(@yamaokuya_danna)を運営しています。また、2人が手掛けた多肉植物やグッズは、オンラインショップで購入できます。

動画提供:YouTubeチャンネル「山奥屋の多肉 || しゃべる葉挿しっ子の人」

配信元: ねとらぼ

提供元

プロフィール画像

ねとらぼ

「ねとらぼ」は、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するメディアです。インターネットでの情報収集・発信を積極的に行うユーザー向けに、ネットユーザーの間で盛り上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味関心を集めそうなテーマや人物の情報などを取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。