出来立てを熱々で提供。スペシャリティレストランのシェフによる、コース料理の一部のようなセイボリー

「Bar & Lounge Melody」のアフタヌーンティーの満足度を底上げする、セイボリーの完成度の高さにも注目。ヒルトン横浜を代表するスペシャリティレストラン「Ocean Milano -Seafood & Roast Beef-」のシェフが手がけたセイボリーは、アフタヌーンティーの枠を超えた、コース料理の一部ようなクオリティです。
編集部が特に気に入ったのは「国産牛のビール煮込みとポテトグラタン」。グリュイエール(※)とパルメザンの2種をブレンドしたチーズは表面を高温でカリッと焼き上げられ、香ばしさが食欲をそそります。
スプーンを入れると、中にはごろっとした国産牛が。噛みごたえがありながらも柔らかく、じゃがいものなめらかさと好相性です。マッシュルームやブロッコリーも大きめにカットされ、お肉と野菜のうまみが凝縮した大満足の食べごたえ。時間差で提供されることで、グツグツとした熱々の状態でいただけるのもうれしいポイントです。
※グリュイエール=スイスのフリブール州グリュイエール地方原産のチーズ。ナッツのような香ばしい風味とクリーミーでコクのある味わいが特徴で、チーズフォンデュやグラタンなどの加熱料理によく使われる
香りを演出するパフェやNY発プレミアムティーで、アフタヌーンティーがより魅力的に
弾けるバブルの演出でサプライズ。五感で楽しむスペシャルパフェ

温かいセイボリーを味わったあとは、スペシャルパフェ「ストロベリーとベリーのパルフェ仕立て」が登場! まるで大きなバブルがお皿にのっているかのような姿に、視線が釘付けになります。そして、パールのように輝くバブルが弾けた瞬間にいちごの甘く芳醇な香りがふわり。見た目と香りで2度驚く、ここだけの特別な演出に胸が高鳴ります。
バブルの下に隠れていた半透明の飴細工を崩しながらいただくと、パリパリと繊細な食感と、なめらかなムース、ひんやりとしたアイスが心地よく重なります。飴細工がフレッシュないちごやムースと一体になり、口の中でじゅわっと溶ける感覚も新鮮。ブルーベリーの酸味と渋みが加わることで、味わいに奥行きを与えていました。
NY発プレミアムティーを好きなだけ。横浜エリアで唯一の特別なセレクション

ドリンクは、ニューヨーク発のプレミアムティーブランド「HARNEY & SONS(ハーニーアンドサンズ)」のティーセレクションが飲み替え自由。ヒルトン横浜では開業時から全レストランでHARNEY & SONSの紅茶を提供しており、横浜近郊でいただけるのはここだけという特別感も。
なかでも注目は「苺のアフタヌーンティー」の期間に合わせて提供される、シーズナルドリンク2種。「ストロベリー・バニラ」は、いちごのジューシーな香りが主役のデザートティーです。バニラはとろけるように優しく香り、いちごの芳香を邪魔しないバランス。「ストロベリーラテ」は、そのかわいらしい見た目からは想像できないほど、ひと口目からしっかりと紅茶の渋みを感じられます。上にかけられたいちごのキャラメリゼの食感も楽しい、くせになる1杯でした。
定番のラインナップでは「ホット・シナモン・スパイス」が一番人気なのだそう。ピリッとしたスパイス感と、砂糖不使用でも甘みを感じるのが印象的。ほかのティーブランドではなかなか出会えない味わいなので、こちらもぜひ試してみてほしい紅茶です。
空間とリンクするここだけの体験。今だけのいちご尽くしのアフタヌーンティー

盛りだくさんの今回のアフタヌーンティー、スイーツはもちろん、ドリンクやパフェにまでいちごが使用されているのが魅力。そして温かいまま提供されるセイボリーの“食事”としての満足感は格別でした。
また、空間と体験が緻密にリンクしている点も、アフタヌーンティーを特別な時間にしてくれる要素だと感じました。アール・デコ調の内観がニューヨークの摩天楼を思わせ、ルーツを同じくする「HARNEY & SONS」の紅茶が一体感を高めています。さらに店名「メロディー」に寄り添う「ハーモニー」「楽章」というネーミング。音楽特化型の複合施設「ミュージックテラス」内に位置するヒルトン横浜らしい、遊び心が随所に盛り込まれ、ひとつの物語のような繋がりを体感できました。
いちごが旬を迎えるこれからの季節、まだまだたっぷりと楽しむことができる、ヒルトン横浜のアフタヌーンティー。空間ごと楽しみたい人や、記憶に残るアフタヌーンティーを探している人にこそおすすめです。大切な人を誘って、ぜひお出かけしてみてください。
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