第1シリーズの上戸彩“桜木泉”、絶体絶命のピンチに<絶対零度~未解決事件特命捜査~>

第1シリーズの上戸彩“桜木泉”、絶体絶命のピンチに<絶対零度~未解決事件特命捜査~>

「絶対零度~未解決事件特命捜査~」
「絶対零度~未解決事件特命捜査~」 / (C)フジテレビ/共同テレビ

10月6日(月)からのフジテレビ系“月9”ドラマは、沢口靖子主演の「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※初回は夜9:00-10:09)が始まる。「絶対零度」シリーズは誕生から15年が経つ人気作。主人公はシリーズ1&2が新人刑事・桜木泉(上戸彩)、シリーズ3&4はダークヒーロー・井沢範人(沢村一樹)、そしてシリーズ5としてベテラン刑事・二宮奈美(沢口)がバトンを引き継ぐ形だ。上戸版「絶対零度~未解決事件特命捜査~」は現在、FOD・TVerにて無料公開されている。第9話で泉が誘拐されてしまい、命の危険が訪れてしまう回を紹介する。(以下、ネタバレが含まれます)

■泉が不審な男と遭遇した直後に姿を消す…

今作は、新しく設置された警視庁捜査一課・未解決事件特命捜査対策室が舞台。アクが強く個性豊かな刑事たちが集い、未解決のままになっている難事件の解決に挑む。

第9話。「杉並事件」の容疑者・小栗(滝藤賢一)の死亡により、警視庁本部は事件の捜査終了を決定した。しかし、事件の真相は解明されておらず、共犯者がいる可能性が高いのにも関わらず、捜査打ち切りになったことに、4係はいら立っていた。

長嶋(北大路欣也)に捜査を止められていた泉(上戸彩)であったが、「杉並事件」の被害者・翔子(志保)の携帯電話の待ち受け画面を手がかりに、ある公園にたどり着く。そこで、不審な男(飯田基祐)と遭遇した。泉はその男と「杉並事件」との関連を疑い長嶋に電話をするが、途中で電話が切れてしまう。その後、何度泉の電話にかけ直しても繋がらない。不審に思った長嶋は、4係のメンバーとともに泉の捜索を開始する。

■泉の無事を祈り仲間たちが犯人の特定を急ぐ

泉の行方を追っていると、4係に「桜木巡査部長は預かった」という男からの電話が入った。その男は、自分を「杉並事件」の犯人だと名乗り、泉を釈放する代わりに翌日の警視庁の定例会見で「杉並事件」捜査終了の撤回を公表することを要求してきた。科捜研で調べた結果、電話の声が小栗の共犯者だと思われる男の声紋と一致し、ますます泉の身の危険が心配された。そして、4係は定例会見の前までに何としてでも泉を見つけ出そうと動く。

■泉の誘拐に警察が意地を見せる

新人刑事・泉が犯人に軟禁されて身の危険が及ぶ中、マスコミ発表の内容まで犯人に指示されるという4係にとっても大ピンチになっていく展開は、仲間を思う警察内部の者たちが焦る様子がリアルに描かれている。

いつも冷静な犯罪プロファイリングをする高峰(山口紗弥加)が、泉の安否を心配して言葉に詰まる姿や、普段ふざけながら泉を茶化している同僚たちの真剣な顔つきはグッとくる。中でも、室長の長嶋が記者のひとりを呼び出して、マスコミの目を別の話に向けさせるといった禁断の行動に出るなど、泉が戻るまで1分1秒を争うハラハラする展開に。

「絶対零度」の台本には「どんな事件も完全に凍ることはない。未解決のままでは終わらせないという意味を込めて」と書かれているという。刑事たちの“なんとしてでも事件を解決してみせる”という熱い思いが感じられるドラマだ。

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