特徴3.買い物後の家事貯金ができている
疲れて気力のない日は外食やデリバリー利用も便利ですが、自分と家族の健康と栄養面・経済面を考えると日々の料理は必要不可欠です。そんな料理のハードルを少しでも下げることが可能なのが「家事貯金」です。キッチンでの「家事貯金」とは、買い出し後の下ごしらえや作り置きの料理を指します。
仕事が休みの日や少しまとまった時間が取れるときに食材の買い物をすませたら、その食材の下処理を一気にすませてしまいます。
葉物野菜はカットすることで傷みが早くなるため、それ以外の購入した野菜は洗って皮を剥き、よく使う大きさや形状にカットします。肉や魚もよく使う形状にカットし、1回分ごとの量に小分けにしてラップに包みます。
少し時間がかかり面倒な作業ですが、料理をするたび「洗う・切る」作業を行うより、はるかに合理的で圧倒的な時短になります。
疲れて気力のない日でも、家事貯金があることで日々の料理のハードルは圧倒的に軽くなります。
自炊=食費軽減に直結します。
食費を減らしたいと思ったときには
片づいたキッチンや整理され庫内が見渡せる冷蔵庫は、自炊のハードルを下げ、ダブリ買いを防ぐことができ、食費の軽減に繋がります。食費の見直しをしたいと思ったときは、ぜひキッチンの見直しもいっしょに行ってみてください。
■執筆:MIYUKIさん・・・「限られた住空間を、どうすれば快適なリラックス空間にできるのか」を長年の間模索し、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。家を整えて、家族のレベルにあった収納の仕組みをつくるのが得意。2019年には、出産を機に退職した看護師として約18年ぶりに復職し、現在は忙しい日々の暮らしをより心地よく過ごすため、「効率的な家事」を取り入れている。
編集/サンキュ!編集部

