Snow Man、ファッション企画のはずが寸劇に真剣になるメンバー続出<それスノ>

Snow Man、ファッション企画のはずが寸劇に真剣になるメンバー続出<それスノ>

Snow Manが国民的ドラマ・映画のファッションをアップデートしたコーディネートに挑戦
Snow Manが国民的ドラマ・映画のファッションをアップデートしたコーディネートに挑戦

2月6日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」(毎週金曜夜8:00-8:54、TBS系※スペシャルは夜7:00-8:55)では、Snow Manのファッションセンスを見極める企画を実施。テーマに沿ったファッションに加え、シチュエーションもメンバーが考案し、X(旧Twitter)でもトレンド入りするなど話題となった。

■ゲストに伊藤英明を迎えてのファッション企画

番組内で行われるファッションショー「TOKYO SoreSnow COLLECTION(東京それスノコレクション)」の略して「TSC」の第6弾。海外活動中の目黒蓮を除くSnow Manの8人にゲストの伊藤英明を加えた9人がモデルとして参加し、テーマに沿って考えたコーディネートを自らまとってランウェイに登場する。

今回のテーマは「国民的ドラマ・映画のファッションを俺流アプデ 冬のデートコーデ」。国民的ドラマ・映画のファッション要素を自分流にアップデートしたコーディネートに加え、ランウェイ上で発表するデートプランにも作品の要素を取り入れる。

さらに、彼女役が着るコーディネートもモデル自ら考案。彼女の服装も審査の重要ポイントになるため、スペシャルゲストが彼女役のモデルとして登場し、一緒にランウェイを歩く。

それを審査員のあの、アンミカ、藤田ニコル、RIKACO、森香澄の5人が判定。過半数である3人から合格を得られれば“殿堂入り”、そうでない場合は“ダサコレ”と認定される。

前回は、渡辺翔太が「今日、コント回?」と疑問視したり、阿部亮平が「コント3連発かよ」とツッコミを入れたりするほど、デートプランがコントのようになってしまうメンバーもいたが、今回はテーマが“ドラマ・映画”ということもあり、さらにその傾向が加速した。

■向井康二「傷口、封鎖できません」

向井康二は「踊る大捜査線」の青島俊作(織田裕二)風のコーディネートに挑戦。青島のトレードマークのモッズコートをポイントとした装いで、彼女役は青島の同僚刑事・恩田すみれ(深津絵里)風の黒スーツファッションの丸山礼が務めた。

丸山が階段に躓いて転ぶと、向井は「どうして現場に血が流れるんだ!」と劇中のセリフを使って心配。さらに血が止まらずに「傷口、封鎖できません」などと、作品のセリフをアレンジしたやり取りを連発し、会場に笑いを起こす。

だが、判定は“ダサコレ”。審査員から厳しい指摘を次々と受けると、「涙腺、封鎖できません」と、セリフを使ったリアクションもして、最後まで作品の世界観を活かした。


■宮舘涼太「実に面白い」

宮舘涼太は「ガリレオ」の湯川学教授(福山雅治)風のコーディネートに挑戦。湯川教授のトレードマークである白衣を白のチェスターコートで表現し、メガネも着用する。湯川に捜査協力を依頼する内海刑事(柴咲コウ)風のコーディネートをまとった彼女役の江上敬子(ニッチェ)とデートをしながら、湯川教授のキメ台詞「実に面白い」を連発して、笑いを取る。

ただ結果は“ダサコレ”。あのからはメガネ姿がドラマ「冬のソナタ」の際の「ぺ・ヨンジュンにしか見えない」とツッコまれ、宮舘は不満そうな表情を浮かべた。

■佐久間大介「悪魔的にうめぇ」

映画「カイジ」の主人公・カイジ(藤原竜也)風のコーディネートに挑戦した佐久間大介は、コーディネートを考える段階から、「俺がその役として降臨する」「その世界観を作り出したい」と、ファッションよりも作品の世界観を見せることに重きを置いている発言をする。

佐久間はカイジのトレードマークであるモッズコートを基本とするラフな格好でランウェイに登場。一方、彼女役を務める江上はブラウンを基調とするスーツスタイルで、審査員からは早々に「リンクしてない」との声もあがる。

実は江上のコーディネートは、カイジの宿敵となる帝愛グループ最高幹部の利根川幸雄のエッセンスを取り入れており、Snow Manメンバーも「利根川入れたの?」と驚く。

しかもデート先はアスレチックで、デートというよりカイジの名場面を再現するような雰囲気に。佐久間は自分の心情を表すナレーションを事前収録していて、阿部は「いつ録ったんだよ」とツッコミを入れ、渡辺も「どんだけ仕込んでるんだよ」とあきれる。

さらに佐久間はカイジが冷えたビールを飲むシーンを水で再現して、「悪魔的にうめぇ」と叫び、思わず伊藤は「芝居が上手い」と感心する。

芝居パートを完璧にこなした佐久間だったが、判定は審査員全員が“ダサコレ”。佐久間はカイジを演じたまま「どうしてだよ~」と叫んで悔しがるが、彼女役の江上は「利根川イメージの彼女って何?」と不満を爆発させ、「コントの練習ばっかりしてたもんね。ファッションのこと気にせずに」と暴露。深澤辰哉は「やりたいだけなんだ、あいつ(笑)」と指摘した。


■Xでトレンド入り「コントに全振りなカイジさっくんが面白すぎた」

阿部、ラウールは作品の世界観とファッションを上手くマッチさせて、審査員も絶賛する“殿堂入り”を果たしたが、ファッションよりもデートシチュエーションに力を入れるメンバーが多く、Xでは番組名の「それスノ」がトレンド入りしつつ、個々のメンバーへのツッコミも多数上がった。

特に佐久間には「佐久間くんのカイジで盛大に吹いたw」「利根川は敵やし女にしたらあかん!」「コントに全振りなカイジさっくんが面白すぎた」「まんまカイジでした!」「佐久間カイジ、めっちゃ笑った」など、ファッションよりもカイジの再現についてコメントで湧いた。

回を重ねるごとに、ファッション以上にシチュエーションに力を入れてしまうメンバーが増えてきているが、その中でも格好いい部分を押さえるメンバーもおり、Snow Manのバランス感が活きる企画となっていた。

次回の「それSnow Manにやらせて下さい」は2月13日(金)夜7時54分より放送予定。

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