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飲んで猫を助ける「ピースニャンコビール」誕生。売上の一部を寄付し、保護猫を支援


ピースニャンコビール実行委員会は、2月2日(月)よりクラウドファンディングサービスCAMPFIREにて、プロジェクト「飲むたび、命がつながる。ピースニャンコビール発売!」を開始し、支援受付をスタートした。

クラウドファンディングの目的と保護猫支援


同プロジェクトでは、保護猫の医療支援と譲渡促進を行う「ピースニャンコ」を応援するため、継続的に寄付を生むクラフトビール「ピースニャンコビール」を「猫の日のイベント商品」ではなく、通年の定番商品として育てたいと考えている。1本ごとに50円を寄付し、避妊去勢手術などに充てることで、「不幸な命が生まれ、殺処分される」状況を少しずつ減らしていく取り組みだ。

飲みやすさとデザイン性にこだわることで、日常的に選ばれるビールとして支援の流れを途切れさせないことを目指している。

支援金の使途


支援金は、主に「ピースニャンコビール」の製造や発送に必要な原材料費、資材費、人件費、梱包費、送料などのリターン費用に充てられる。加えて、プロジェクト周知のための広告費、CAMPFIRE手数料を計上し、そのうえで支援金の一部をピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースニャンコ」へ寄付される。

移動手術車

ビール1本につき50円を寄付する仕組みとし、今回のプロジェクトで集まった寄付金は、2026年に運用が開始される「移動手術車」の運用資金に活用される。移動手術車は、多頭飼育崩壊の現場や獣医療過疎地域へ駆けつけ、望まれない繁殖を防ぐための避妊去勢手術を迅速かつ安定的に提供するものだ。

目標の2,000本販売で100,000円となり、これは猫10匹の避妊去勢手術と術後ケアの費用に相当する。

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