食材が迷子にならない「冷蔵庫の見える化」
「見える」「取り出しやすい」収納をすることも重要です。・透明の保存容器を使うことで何が入っているか把握しやすくなる。
・収納容器やトレイなどを利用することで、奥の物まで取り出しやすくなる。
このポイントをおさえることで収納がすっきりと見やすくなり、取り出しやすくなります。
ただし、収納グッズを数多く使用すると、収納の妨げになる場合もあるので注意しましょう。
期限表示が小さいものは、直接容器に大きく書きなおしたり、マスキングテープやラベルを使って食べ切る目安を表記すると、意識づけもできるので無駄なく消費することに効果的です。
冷気の循環を意識する
冷蔵庫内には、冷気を出す吹き出し口があります。これを塞いでしまうことで、冷気の循環が悪くなり食材が冷えにくくなり電気代の負担も高くなります。
ものを配置する際には、塞がないように注意しましょう。
冷蔵庫の収納状態は、生活が表れやすい鏡とも言えます。
完璧にしなくても大丈夫。今回ご紹介したポイントをおさえるだけでも少しずつ整ってゆきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
■執筆/佐々木麻衣
料理家・食品ロス削減コンサルタント・冷蔵庫収納スペシャリスト。3大ロスを減らし家事をラクにする「冷凍貯金・食材保存・冷蔵庫収納」のセミナー講師も務めている。複数の冷凍術を駆使することで、年間36万円の食費削減を叶える節約と保存のプロ。
編集/サンキュ!編集部
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