まとめ

犬が「ごめんなさい」と言っているとき、しょんぼりする、飼い主さんの顔や手を舐める、お腹を見せる、あくびをするといったサインを見せます。犬がこうしたサインを見せるときは、叱っている飼い主さんに不安を感じていることが多いため、それ以上叱るのはやめましょう。
犬が「ごめんなさい」と言っているサインを見せて反省しているように見えても、実はその場をやり過ごそうとしているだけのこともあります。反省しているかどうかは、耳や尻尾の様子や「ごめんなさい」サインを見せるタイミング、叱られたあとの様子に注目して見極めましょう。
もし愛犬が反省していないようであっても、怒鳴ったり体罰を与えたりするのは厳禁です。厳しくして無理に反省させようとするのではなく、現行犯で叱る、低い声で短く叱る、一貫性を持って叱るなど、犬に伝わりやすい適切な叱り方をすることを大切にしましょう。

