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富士山の中腹で、ポツンと残されていたのは…… 目を疑う“衝撃の光景”に「いやーすごい風景」「そんな時代があったんですね」

富士山の中腹で、ポツンと残されていたのは…… 目を疑う“衝撃の光景”に「いやーすごい風景」「そんな時代があったんですね」

 富士登山中に見かけた“心奪われる光景”がX(Twitter)で話題に。投稿は記事執筆時点で210万回以上表示され、1万9000件を超える“いいね”を獲得しています。

富士山の中腹にポツンと……

 投稿者は、神社や廃墟などの景色を撮影している写真家「えぬびい」(@enuenuenubi)さん。「あまりに壮大な風景に心奪われる」とのコメントとともに紹介したのは……富士山の荒涼とした中腹に取り残され、ボロボロに朽ち果てた「ジープ」です。

 もはやタイヤはなく、屋根はつぶれ、車体全体が茶色く錆びていますが、雄大な自然とのコントラストが不思議な美しさを醸し出しています。いつ頃からそこに放置されているのか、誰が乗っていたのか……。いろいろと想像が膨らんでいしまいますね。

正体は、有名な放置車両

 こちら実は、富士登山者の間では有名な放置車両「グランドワゴニア」。昭和の時代には車両で6合目まで登っていたとの記録もあり、その頃の名残ではないかといわれています(※現在は5合目の登山口までしか車両では行けず、時期によってはさらに規制されることもあります)。

 投稿には、「わびさびを感じます」「何か切ない」「いやーすごい風景」「そんな時代があったんですね」「漂流教室みたいな世界線」など多くの反響が寄せられています。

 えぬびいさんは、全国を巡り奇妙な風景ばかりを集めた写真集『日本奇景』を販売中。以前には、長期間放置された結果、植物の住みかとなった電話ボックスを紹介し話題を呼びました。

画像提供:えぬびい(@enuenuenubi)さん

配信元: ねとらぼ

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