
timeleszの菊池風磨が2月7日、都内で開催された1st写真集「Latido」(集英社)メディア向け発売記念取材会に出席。ライバルの存在について自身の考えを語った。
■菊池風磨、グループで「5大ドームを目指して」
30歳を迎えた菊池の自身初のソロ写真集となる本作は、菊池の色気と大人っぽさ、内側に秘める欲、ありのままの今の姿を、スペイン・バスク地方で撮り下ろし。まるで一緒に旅をしている気分になれるような旅情を堪能できるビジュアルはもちろん、音楽業、俳優業、バラエティー番組などマルチに活躍する菊池の30年が丸分かりできる超ロングインタビューと年表を詰め込んだ、永久保存版のメモリアルな写真集となっている。
30歳という大きな節目を迎えた菊池は「30歳というのが実はあと1カ月で終わってしまうんですけど」と笑い、「オーディションを開催して、メンバーを増やして…というところではすごく鼓動が高鳴ったことを今でも覚えています」とこれまでを回顧。
timeleszは2月5日までドームツアーを開催しており、菊池は「一昨日までドームに立たせていただいていて。鼓動が高鳴る瞬間はグループでいるときがすごく多かったかな、と思っています」と打ち明け、30代で成し遂げたいことについては「これもグループの話にはなってしまうんですけど、5大ドームを目指して突き進んでいきたいなと思っています」と意気込んだ。
■菊池風磨、ライバルは自分や自分たち
自身のライバルを聞かれると、「ライバルって考えなくなりましたね。自分たちが何ができるかとか、自分がどうできるか」としみじみ。「僕自身、テレビに出させていただくきっかけが“露出”から始まっているので(笑)、その時点でちょっと他の同い年くらいの方々と違う、パラレルワールドを走り出したような感じがしていまして」と笑う。
「個人としてもそうですし、グループとしてもオーディションで新メンバーを追加するのは、うちの会社でいうと今までにない試みだったので、それも枠が違う感じというか」と振り返った。
ジュニアの時期やデビューしたての時期は、同期を意識していたとも明かし「今でも尊敬していますし、活動はチェックしていますけど、ライバルというよりは同じ仲間としてというか」とニッコリ。「負けたくないライバルという観点で申しますと、今は自分だったり自分たちです」と前を見つめた。
また、尊敬する人は「ずっと変わらず嵐の櫻井翔くんだったり、『Anthem』という曲を書いてくれた山下(智久)くんだったり」と明かしつつ、「バラエティーというところでいうと、村上(信五)くんにたくさんお話を聞かせていただくことが多いです」とコメント。
「たくさんすてきな先輩がいらっしゃるので、ここでお名前を挙げないと今後の関係性にひびが入りそうなので…(笑)」と冗談交じりにコメントすると、「もともと言っているのはその3人でもちろん変わらず、他にもたくさんいらっしゃいます」と口にしていた。
◆取材・文=山田果奈映


