食べ物を巡り子どもに暴言を吐く認知症の祖母。涙と怒りの同居生活から学んだこと【体験談】

食べ物を巡り子どもに暴言を吐く認知症の祖母。涙と怒りの同居生活から学んだこと【体験談】

祖母の認知症がわかってから、自宅で同居しながら祖母の介護をしていました。その介護生活は想像以上に過酷でした。

ほとんど目が見えない祖母

祖母は、認知症のほかに緑内障(視神経の障害により視野が狭くなる病気)と白内障(水晶体が白く濁り、視力が低下する病気)も患っており、ほとんど目が見えていませんでした。

祖母は目が見えないだけで、体は健康そのものでした。そのため、行動力がある祖母を24時間介護するのは、体力的にも精神的にも一家離散するんじゃないかと思うくらい壮絶で、ゆっくり夜も眠れない日々が続きました。

子どもと祖母のバトルも…

さらに私の子ども(孫)とは、よく食べ物の取り合いで喧嘩し、祖母に暴言を吐かれた子どもは泣きじゃくり、祖母はへそを曲げるし……。本当に精神的に苦しすぎる体験だったと思います。

配信元: 介護カレンダー

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