障害を持つ息子のことは一切関与せず
息子は発達障害があり、幼児期は療育に通っていました。最初に幼稚園から療育を打診された際、夫に相談しても返ってきたのは、「君の好きにしていいよ」という一言だけ。それ以来、夫が療育先を一緒に探したり、面談や見学、送迎に関わったりすることはありませんでした。それでも外向けには、はすすんで育児をする子煩悩なパパ。周囲から「ママはラクできていいね」と言われるたび、私は苦笑いするしかありませんでした。
子煩悩なパパさんを見かけると「やさしくて素敵な旦那さんだな」と思っていました。しかし、本当の実態は一緒に住んでいる家族にしかわからないものです。表面的な役割分担だけでなく、親として向き合うべき課題をいかに共有できるか、夫婦でしっかり話し合うことの大切さを痛感しています。
著者:いちのせはち/30代女性/2016年生まれの男の子と、2017年生まれの女の子を育てるシングルマザー。息子は発達障害・軽度知的障害あり、公立小学校の通常学級に在籍中。「子ども発達障がい支援アドバイザー」の資格を取得し、子どものサポートのため会社員を辞めフリーランスに転身。バイリンガル育児にも取り組んでいる。日々の癒やしはK-POPアイドル!
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※AI生成画像を使用しています

