つなぎ目部分の汚れも見落としNG!
シンクのつなぎ目部分が水垢などで汚れていると、シンクも汚れてしまうので、ここもきっちり掃除をしましょう。見えにくくなっていることが多いので意識的にブラシでこするようにしたいですね。写真のように、細かいところにも当てやすいタイプのブラシを使うのがおすすめ。また、シンクと同じようにアルカリ電解水か油を落とす洗剤を使いましょう。
仕上げは耐水ペーパー……が、自分ではやらないほうがいいかも
シンク掃除の仕上げに、掃除のプロは「耐水ペーパー」を使います。これを使うことで、水垢などのしつくて細かい汚れもしっかり取れて、ピカピカに仕上がるんだとか。とくに長年利用して全体的にくすんでしまったシンクほど、効果は抜群。耐水ペーパーには目の粗さで型番が分かれていますが、仕上げに使うのは目が非常に細かくて傷がつきにくい「#2000」がおすすめとのことです。……ただし、この耐水ペーパーは使うのにはコツが必要。しっかりと水に濡らした状態を維持する必要がありますし、こする際にも傷がつかないように力を入れすぎず軽めに動かす……などなど、簡単なように思えてじつはけっこうむずかしいのです。「なんとなく磨く」ようなことをすると、傷だらけになって取返しのつかないことになる可能性も!そのため、ここの工程は自分でやるのは避けて、プロに依頼するのが得策でしょう。
もし自分でやる場合は、クレンザーで磨くくらいがいいそうです。ただし、粒子の粗いクレンザーは傷の原因になるのでNG。また、金属たわしやナイロンたわしなどの使用も傷をつけてしまうので、これも使わないほうがいいそうです。
最後は水で全体を流し、乾いた雑巾で水気を拭き取ります。これでキッチンシンクのお掃除は終了です。

