2. 1種類でOK+詰め替えいらずで家事がラク
ふたつめのメリットは、家事がラクになること。固形石けんは、基本的に同じものを全身に使えるので、ハンドソープ、ボディソープ...と用途別に買わなくてOK。在庫管理や買い物の手間を減らせます。一般的な固形石けんが全身に使える理由は、成分がいたってシンプルだから。100円代で買える定番の商品は、「石ケン素地」という洗浄成分そのものがベース。手も身体も汚れを落とす仕組みは同じなので、特別に分けなくても大丈夫なんです。
一方、液体ソープは、ハンドソープなら殺菌力、ボディソープは保湿力と、用途に合わせて成分が調整されているものが主流。目的に合った使用感がかなう反面、1本で兼用するのは難しい場合も。
また、詰め替え作業がいらないのも、固形石けんのうれしいポイント。フィルムをはがすだけですぐに使えるから、詰め替えパックが開けにくい、こぼれる、少しだけ中身が残る...などの「詰め替えストレス」を手放せます。ゴミの処理もラクちんでいいこと尽くめ。
3. ストックが省スペースで収納がラク
ストックの場所をとらず、収納がラクになるのも固形石けんの魅力です。同じくらいの回数使える量で比べると、液体ソープのストックは、固形石けんの約3〜4倍のスペースが必要という計算に。(※1回あたりの平均使用量をもとに算出)
コンパクトなのはもちろん、圧倒的に軽いので、出し入れしやすくストック場所を選ばないのも◎。石けんは積み重ねやすいから、デッドスペースが生まれにくいのも助かります。
減りがゆっくりで、1つで全身に使えることもあって、わが家は「洗う」アイテムのストックがぐっとコンパクトになりました。

