生田斗真“司”の秘密が判明…元カノの正体にショックを受ける上白石萌歌“一葉”<パンダより恋が苦手な私たち>

生田斗真“司”の秘密が判明…元カノの正体にショックを受ける上白石萌歌“一葉”<パンダより恋が苦手な私たち>

「パンダより恋が苦手な私たち」第5話より
「パンダより恋が苦手な私たち」第5話より / (C)日テレ

上白石萌歌と生田斗真がW主演を務めるドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第5話が2月7日に放送された。一葉が司とアリアの秘密を知りながらも恋が動く展開に、SNSでは「ラスト切ない」と反響を呼んだ。(以下、ネタバレを含みます)

■現代人の悩みを“動物の求愛行動”から解き明かす

本作は、瀬那和章による同名小説が原作で、仕事、恋愛、人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描くアカデミック・ラブコメディー。仕事も恋も中途半端な雑誌編集者・柴田一葉を上白石が、動物の求愛行動にしか興味がない人間嫌いの動物学者・椎堂司を生田が演じる。

■司の秘密を知った一葉

仕事も恋もどん底の編集者・一葉(上白石萌歌)は、変人動物学者の司(生田斗真)が、かつて「ツカサ」の名で活躍していた人気モデルだったと知りがく然。そんな一葉に、アリアから突然の呼び出しが。過去を詮索して怒らせてしまったこともあり、恐る恐るアリアのマンションへ向かう。すると、そこにはジャイアントうさぎがいた。バラエティー番組の企画で1週間飼育しなければいけないアリアに頼まれて一葉が引き取ることに。

さらに、司から突然のデートの誘いも舞い込み、恋は急展開を迎える。デート中、司がアリアと付き合っていたことを知り大きなショックを受ける。憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)もその事実を知っていたと分かり、自分だけが何も知らないまま司に恋をしていたことに気付く。舞い上がっていた自分が恥ずかしくなり、複雑な気持ちを抱える一葉。

恋愛にうつつを抜かしている場合じゃない。気持ちを断ち切ろうと仕事に打ち込み、好きなファッションを切り口にした企画を次々と提出するが、鬼の編集長・美玲(小雪)からは「全てボツです。編集は趣味の発表会じゃないんです」と一蹴されてしまった。

「パンダより恋が苦手な私たち」第5話より
「パンダより恋が苦手な私たち」第5話より / (C)日テレ

■一葉の恋が動いたラストに「切ない」の声

「やっぱりこの仕事は向いてない?」と落ち込む一葉。しかし、恋愛相談コラムの評判は上々で、次号には20代女性からのリアルな悩みが届く。

「今の彼とは気が合うのですが、激しい恋愛感情がありません。このままだと本物の恋を知らずに人生が終わってしまいそうで…。でも別れたら、次はいつ恋人ができるか分からない。私はどうしたらいいでしょうか?」。

今いる場所も不安、でも次に進むのはもっと不安。誰もが共感してしまう相談内容に編集部もざわつく中、一葉の後輩・杉田蓮(高松アロハ)が突然の退職届を提出。語学力を生かし、インバウンド向け観光ガイドになるという。

その決断力と行動力に刺激を受ける一葉。自分もずっと憧れていたファッション誌の仕事に挑戦したい気持ちはあるものの、今の仕事を手放す勇気が持てず葛藤する。

後日、読者からの悩みを解決すべく気まずい気持ちを持ちながらも司の元へ向かう。その悩みはオオカミが解決してくれるという。同じパートナーと一緒にい続ける動物は全体で3パーセントほど。そのうちの一種であるオオカミは、メスへの求愛行動は長い時で3カ月にも及ぶ。それに対し、人間は出会いが多すぎるせいで貴重なものであるという意識が薄れてしまう。オオカミのように、出会ったことの奇跡を大切にすべきだ、そう司は説く。

司の言葉に心打たれた一葉は、自分の素直な気持ちを告げようとするが、「良い友人だ」と司に振られてしまう。SNSでは、「良い人間ドラマ」「ラスト切ない」「温度がちょうど現実っぽい」など反響を呼んでいる。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
「パンダより恋が苦手な私たち」第5話より
「パンダより恋が苦手な私たち」第5話より / (C)日テレ


※高松アロハの高は正しくは「はしご高」

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