ケンカ以外でお腹を見せるのは、どんなとき?
ケンカ以外でお腹を見せるときは、そこに反撃の意図はありません。
よく見かけるのが、お腹を丸出しにして眠る姿です。
急所をさらけ出すということは、今いる環境、そして飼い主さんを信頼しきっている証といえるでしょう。
筆者の愛猫もそうですが、ひなたぼっこをしながらお腹を出すのも、至福のひととき。
リラックスしつつ、体を温めているサインです。
もし夏場であれば、体の熱を逃がすためにこのポーズをとることもあるでしょう。
また、飼い主さんの前でくねくねと動きながらお腹を見せるのは、甘えたい・遊びたいという気持ちを表現しています。
ただし「お腹を触ってよい」という意味ではないため、勘違いしないよう注意しましょう・・・!
まとめ
猫がケンカ中にお腹を見せることは、一見急所をさらけ出しているように見えますが、実は反撃を狙うサインです。
仰向けになることで4本の足を自由に使えるため、攻撃力をアップさせ、ピンチをチャンスに変えようと奮闘しています。
一方、本当に負けを認めているときは、反撃はやめて静かに立ち去るというのが猫流。
勝った側も、深追いすることはほとんどありません。
さらに、お腹を見せるポーズは、ケンカ以外の場面でも見られます。
「今はひなたぼっこをして、リラックスしているんだな」というように、状況に応じて愛猫の気持ちを正しく読み取ってあげましょう。

