木村拓哉「俺、けがしてるよね?」timelesz猪俣周杜とのトークでほん弄される<タイムレスマン>

木村拓哉「俺、けがしてるよね?」timelesz猪俣周杜とのトークでほん弄される<タイムレスマン>

木村拓哉とtimeleszのメンバーそれぞれが一対一でトーク
木村拓哉とtimeleszのメンバーそれぞれが一対一でトーク

timeleszの冠番組「タイムレスマン」(毎週火曜深夜0:15-0:45、フジテレビほか/FOD・TVerにて配信)が、2月7日の土曜プレミアム枠(夜9:00-11:10)で放送。2025年9月以来二度目の全国ネット&GP帯進出となる同放送で、timeleszメンバー8人が木村拓哉と対面し、それぞれ1対1の“サシトーク”を繰り広げ、X(旧Twitter)でトレンド入りするなど話題となった。

■二度目のゴールデン特番のゲストに木村拓哉が登場

同番組は、2025年4月20日にスタートした、timeleszの地上波初バラエティー番組。「とにかく何事にも全力で、汗をかく!」を合言葉に、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が、それぞれの個性を発揮しながら、涙あり、笑いあり、そして“汗”ありの、さまざまなロケ企画に体当たりで挑戦する。

オープニングでは、進行役の佐野瑞樹アナウンサーから「今からゴールデン特番第2弾の収録を行う」と突然告げられる。timeleszが8人体制で活動を開始してからほぼ1周年という節目のタイミングで二度目のゴールデン特番が実現するとあって、メンバー一同は大喜び。

だがその直後、佐野アナから「ゲストが木村拓哉」と明かされると、空気は一変し、たちまちパニック状態に陥る。しかも、自分たちが考えたテーマで木村と1対1のトークを行うと言われ、メンバーたちは戸惑いながらも考え抜いたトークテーマをフリップに書いていく。

その後、一同はトーク会場へ移動。「timelesz project」のオーディションでレッスンに使われていたスタジオで、当時、木村がサプライズで激励に訪れた場所でもあり、“新体制timeleszの原点”とも言うべき会場での実施となった。

■「ヤバそうなやつもありますよ」

緊張の面持ちで待ち構える8人の前に木村が登場。トークテーマが書かれた8枚のフリップの中から気になるものを木村が順番に選び、そのテーマを書いたメンバーと木村が1対1で5分間トークする。フリップは無記名のため、木村はトークテーマの内容だけを見て判断する。

木村はフリップを眺めると「ヤバそうなやつもありますよ」とコメント。「どちらのおにぎりが好きですか?」という質問に対しては、このテーマで5分トークをする自信がないと漏らす。だが、一番話しづらそうなテーマだけに「消しとかないと」という思いで、最初のトークテーマに選択。普段の様子から、書いたメンバーを猪俣か篠塚と予想するが、松島であることが判明。木村もメンバーも驚く中、5分間のトークがスタートした。

松島は質問が伝わりづらかったことを反省しつつ、改めてコンビニのおにぎりでは海苔を後付けするパリパリのタイプと、最初から海苔が巻かれているしなしなのタイプと、どちらがいいかを尋ねる。木村は「パリパリ」と即答し、松島は「僕もパリパリ好きです」と共感し、おにぎりをテーマにしたトークを何とか続けようと奮闘。途中、木村から「テーマが変わっちゃってる」と指摘を受ける場面もあったが、普段から木村との会話は仕事の話題になってしまうため、今回はプライベートの話がしたかったという松島は、緊張しながらも木村のコンビニ事情などを引き出した。

■「バズるも炎上もどこか交差している」

2人目、菊池の「街中で、あっ、カワイイと思われること、ございますか?」、3人目、篠塚の「木村さんが僕の年齢だったら何をしますか?」、4人目、橋本の「かわいがりたくなる後輩ってどんな後輩ですか?」と、それぞれ5分間のトークを続けてきた木村は、思わず「長い…」とぼやく。そして、「これ待って、タイムレスマンっていうより、キムタクマンになってない?」と、自分がメインになってしまっていることに疑問を覚え始める。

そんな中、5人目に選ばれたのは寺西の「エゴサしますか?」。寺西自身は、舞台やライブの初日などに「僕らが信じて作ってきたものがどう伝わっているんだろう?」という思いから、エゴサをするが、自分以上にたくさんの作品に携わっている木村は、世間の感想をどのように受け止めているのかを尋ねる。

木村はそもそも気にしていないと言いつつ、「バズるも炎上もどこか交差していると思う」と独自の考え方を述べる。さらに、寺西から「自分がつらいと感じる投稿に対して、どう付き合っていくのがいいのか」と相談されると、その投稿をした人にはそう見えたという事実であり、一つの意見、アイデアにはなるが、とらわれる必要はないと話す。次の現場などでその言葉を参考に何かできたら、「そのアイデアはいらなくなる」「参考にはするが引きずらない」という方法を伝えた。

■「どういう間合いでいけばいいのか分からなかった」

この時点で残り佐藤、原、猪俣の3人となるが、時間の関係で2人分のみの実施が決定する。そこで選ばれたのは猪俣の「人生で一番ピンチだったことは?」。木村は普段から天然な発言を連発している猪俣の登場に「やべぇ」と警戒。

その予想通り、猪俣は自販機の前まで行って財布を持ってないことに気付いたなどの、大したことのない自分のピンチのエピソードを披露するなど木村をほん弄。木村は猪俣との会話に「恐怖心が…」と不安になり、最終的に「俺、けがしてるよね?」と言って終わる展開となった。

最後、残り二つのテーマからどちらかしか話せないという状況で、木村は「すげぇ、どっこいどっこい」と大差がないと漏らす。その上で、「ドラマや映画の現場の雰囲気づくりで心掛けていることは何ですか?」という質問は、普段のインタビューなどで答えているということから、「これ俺だけ?と思う、こだわりの食べ方は?」を選択。結果、佐藤が選ばれて、原が脱落。佐藤は木村の食に対するこだわりや、料理にまつわるエピソードなどを引き出してうまくトークをまとめた。

7人とのトークを終え、木村は猪俣との対話を「どういう間合いでいけばいいのか、一番、分からなかった」と告白。菊池も「唯一、ペースが乱れていました」と感想を述べた。

■Xでトレンド入り

Xでは、番組名の「タイムレスマン」がトレンドに入った他、「テラとキムタクの話めっちゃ興味深かった」「まさかの聡ちゃんがおにぎりだった笑」など、メンバーと木村との会話への感想が多く上がっていた。

特に猪俣との会話に対する反応では「猪俣周杜を掴めないキムタク見れるのが面白い」「周杜のことを一生懸命理解しようとしてくれてるキムタク、優しかった」「キムタクを最初から猪俣ワールドに引き込むのすごすぎる」など、二人の相性を含めて楽しんだコメントも多かった。

先輩・後輩の会話となると、仕事の話題が多くなりがちだが、敢えてメンバーが木村のプライベートの話題を引き出そうとする姿勢も見え、木村、timeleszともに、普段は聞けない話も楽しめる内容となった。

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