息子が1歳のころ、実家に帰省するために飛行機に乗りました。私は通路側の席で、息子を抱っこしながら座っていたのですが……。
子連れ飛行機で理不尽な要求
飛行機が動き出すギリギリのタイミングで、隣の窓側の席に座るはずの男性が来て、いきなり「俺、通路側がいいから替われ」と強い口調で言ってきました。
私は子どもを抱えていたので、通路側の方が立ちやすく助かると事情を説明しましたが、「子どもが泣いたら迷惑なんだよ。窓側に行って」と押し通そうとしてきました。
乗務員さんが気づいて来てくれたものの、男性は「非常識だ!」と周りに聞こえるように文句を言い続けます。みんなそれぞれお金を出して事前に予約している席なのに、交換を持ちかけるほうが非常識なのでは? とモヤモヤ……。周囲の視線も集まり、とてもつらい時間でした。
結局、乗務員さんが別の空席を男性に案内してくれたので、私は席を移動せずに済みました。しかし男性はまだ不機嫌そうで、私は落ち着かないまま離陸を迎えました。
あとで乗務員さんが「気にしなくて大丈夫ですよ」と声をかけてくれ、少し救われました。この出来事で、理不尽な相手に無理に合わせる必要はないと感じました。困ったときは、早めにスタッフさんに相談するのが一番だと思った出来事です。
著者:持田 裕子/30代女性・パート
3歳の男の子を育てる母。パート勤務をしながら、家事と育児に奮闘している。趣味はドラマ鑑賞。
作画:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

