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高級ホテルで「うるさい!」隣室から苦情→騒いでないのに…その後、ホテルスタッフがこっそり私に!?

高級ホテルで「うるさい!」隣室から苦情→騒いでないのに…その後、ホテルスタッフがこっそり私に!?

家族での楽しいお出かけ。ちょうど今の時期、冬休みの思い出話で盛り上がったり、春休みのお出かけの計画を立てたりしている人も多いのではないでしょうか。しかし、多くの人が集まる場所では、「他人」によって、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうことも。せっかくの楽しい気分が台無しになることも……。
そこで今回は、ここ最近でよく読まれた「お出かけ先でのトラブル」体験談を2本まとめてご紹介します。まずは、奮発した高級ホテルで、家族で楽しく過ごしていたママのお話です。あることをきっかけに気分は一気にどんよりしてしまい……?

「子どもの声がうるさい!」奮発して宿泊した高級ホテルで隣室から騒音クレーム→ホテルスタッフがこっそりと私に…

仕事が立て込んでいてなかなか休みが取れなかったので、休みが取れたタイミングで奮発して高級ホテルに泊まりに行くことになりました。子どもは3歳と0歳で、興奮して大きな声を出さないか心配しながらホテルへ向かいました。


温泉もあるのですが、下の子がまだ0歳だったので、奮発して露天風呂付きの部屋を予約しました。家族みんなで夜空を見ながらお風呂に入れて幸せな時間を過ごしていたのですが、隣の部屋のご夫婦が「子どもの声がうるさい」とホテル側にクレームを入れたようで、ホテルの方に注意されてしまいました。


気をつけていたつもりだったんだけど……と思いながら、高級ホテルなので、ゆっくり贅沢な時間を楽しみたいであろうお隣の方には申し訳ないことをしてしまったと反省しました。


大声で騒がないようにと注意し、普通の話し声で話していたつもりですが、お隣に響いてしまっていたようで……。


その後、子どもに「ホテルにはたくさんの人がいるんだよ。アリさんの声でお話ししようね」と伝えました。ホテルの方からは「そんなにうるさくはないですが……すみません……」とひと言あったので心が救われました。


◇ ◇ ◇


小さなお子さま連れの旅行は、準備も当日の段取りも本当に大仕事ですよね。露天風呂付きのお部屋で家族時間を楽しみたいという気持ちはとてもよくわかります。一方で、ホテルのように他の方も同じ空間で過ごす場所では「自分たちは普段の声量のつもり」でも、壁や外気で音が伝わりやすく、気になる方がいるのも事実です。今回のようにママのように注意を受けたら、声量を見直してお子さまに伝えることはとても丁寧な対応ですね。


入浴は早めの時間にする、寝かしつけ前は“ささやき声ゲーム”で静かに過ごすのも一つの案です。施設側も配慮してくれることが多いので、不安がある場合は「子連れです」と相談するのもいいかもしれませんね。みんなが気持ちよく過ごせるバランスをとりながら、素敵な家族旅行を重ねていけるといいですね。


著者:山口尚子/30代・女性・主婦。1歳と4歳の子どもを育てる母。趣味はガチャガチャ集めと、食べること。

イラスト:ちゃこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


続いては、スーパーのおもちゃ売り場を訪れたママのお話です。わが子の喜ぶ顔が見たくておもちゃを選んでいる最中、背後から突然見知らぬ女性に声をかけられ、耳を疑う指摘を……。


逃げ場のない場所での理不尽な攻撃を受け、戸惑いを隠せないママ。しかし、そんな凍りついたその場の空気を一変させる、ある出来事が! 困惑するママを救ったのは一体!?

「子どもに贅沢すぎ!」おもちゃ売り場で詰め寄る見知らぬ女性→え…?近くにいた女性がスカッと一撃!

ケース2


スーパーのおもちゃ売り場で子どもと一緒におもちゃを見ていたときのことです。突然、知らないママに「そんな高いおもちゃ買うの? 贅沢すぎない?」と声をかけられたのです。


私は一瞬戸惑いましたが、冷静に「子どもが喜ぶので選んでいます」と答えました。そのとき、周りのお客さんがチラッとこちらを見ていて少し気まずく感じました。しかし、私の隣にいた別のママが「人それぞれですよね」とフォローしてくれ、場が和やかになりました。


相手は何も言い返せず、結局そのまま買い物を続けて……。


その後、私は気持ちを切り替えて、子どもと一緒におもちゃを選ぶ時間を楽しむことができました。


他人の価値観に振り回されず、自分の判断や楽しみを大切にすることの重要性を学びました。また、周囲のママがさりげなくフォローしてくれることの心強さも感じました。冷静に対応することで、モヤッとした気持ちも落ち着き、場の雰囲気を壊さずに済むことを実感しました。


◇ ◇ ◇


突然のひと言に戸惑ってしまうこと、ありますよね。とくに子どもの前だと、言い返すのもためらわれて余計に胸がざわつくものです。


相手の価値観で決めつけられたとしても、「わが家はわが家」とやさしく線を引くことは、子どもにとっても大切な学びになります。また、今回のママのように、そばにいたママさんがさりげなくフォローしてくれることもあります。まわりに味方がいることに気づけるのも、子育ての日常のあたたかさ。困ったときは、無理に1人で抱え込まず、視線を外に向けるだけで救われる瞬間があります。


他人のひと言より、「これを選んだのは子どもの笑顔のため」その気持ちが大切です。気まずさよりも、楽しい時間を思い出に残したいですね。


著者:前田柚香/30代・女性・会社員。3歳の娘を育てる母。趣味は土日にお菓子作り。

イラスト:ゆる山まげよ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


お出かけ先でのトラブルや見知らぬ人からの攻撃的な言葉は、せっかくの楽しい思い出を一瞬で冷え込ませてしまいますよね。しかし、そこで感情的に応戦するのではなく、自分たちの振る舞いを冷静に見直したり、あるいは毅然と「わが家の基準」を大切にしたりすることが、自分と家族を守ることにつながるのだと感じさせられます。


他人の価値観に振り回されてモヤモヤするのではなく、自分たちの幸せを一番に考えた選択を堂々とできる。そして、もし周りに理不尽な思いをして困っている人がいたら、そっと助け舟を出せるような心の余裕を持ちたいですね。


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