ママが「非表示機能」を使い分けたい3つのシーン
iPhoneの非表示機能は、単なる「隠し事」のためだけではありません。家族の笑顔を守るサプライズの準備や、大切な個人情報の管理など、日常のあらゆる場面でママの安心を支えてくれます。シーン別の賢い使い分けをチェックしましょう。
サプライズの準備に! 当日まで内緒にしたいプレゼントやケーキの写真
お子さんの誕生日や記念日のために用意したプレゼント、内緒で予約したケーキのスクリーンショットなど、当日まで絶対に秘密にしたい写真は「非表示」の出番です。うっかりお子さんと一緒に写真を見返しているときに「これ何?」と聞かれる失敗を防ぎ、最高の笑顔で当日を迎えるための心強い味方になります。
個人情報の塊! マイナンバーカードや仕事の重要書類の控え
園への提出書類や、マイナンバーカード、免許証のコピーなど、スマホの中には「個人情報の塊」が意外と多く眠っています。これらをカメラロールに放置しておくのは、お子様に貸したときのリスクだけでなく、防犯面でも不安なもの。非表示フォルダへ移動させ、Face IDでロックをかけておくことで、万が一のときも安心です。
共有アルバムは要注意! 非表示が効かないケースと対策
注意したいのが、パパや祖父母と作っている「共有アルバム」です。自分のライブラリで写真を非表示にしても、共有アルバムに投稿済みの写真はそのまま見えてしまいます。家族に見られたくない写真は、共有アルバムには追加しない、あるいは投稿前にしっかり選別するなど、保存先を意識することが鉄壁ガードのポイントです。
【Q&A】写真の非表示機能でママが迷いやすいポイント
「設定したはずなのに写真が出てきた!」と焦る前に、iPhoneの仕組みを正しく理解しておきましょう。便利な機能だからこそ、ママが迷いやすいポイントや、家族間でのデバイス共有による盲点をわかりやすく解決します。
非表示にしても「検索」や「思い出」に出てきてしまうのはなぜ?
「非表示」設定にした写真は、通常ライブラリやアルバムからは消えますが、iPhoneの「おすすめ」や「ウィジェット」にうっかり表示されないか心配ですよね。基本的に「非表示」にした写真は、iPhoneが自動作成する「メモリー」や「おすすめの写真」には選ばれなくなります。写真アプリ内の「検索」を使っても、非表示フォルダの中身はヒットしません。
ただし、外部のSNSアプリなどで「写真を選択」する際には、アプリの仕様によって「非表示アルバム」が選択肢として出てくる場合があります。投稿時は慎重に選びましょう。
夫と共有しているiPadからも見えなくなる? 同期の仕組みを解説
「ママのiPhoneで隠した写真が、リビングのiPad(同じApple ID)で丸見えだったらどうしよう…」と心配になりますよね。同期の仕組みについてまとめました。
iCloudで同期される
同じApple IDを使い、iCloud写真がオンであれば「非表示にした」という状態も、すべてのデバイスで同期されます。つまり、iPhoneで隠せばiPadでも自動的に隠れます。
アルバム自体の表示設定はデバイスごと
「非表示アルバムを一覧に表示するかどうか」の設定は、デバイスごとに管理されます。iPhoneで「非表示アルバムを表示しない」にしても、iPad側の設定がオンなら一覧に表示されるため、各端末で設定を確認しましょう。
Face IDロックは共通
iOS 16以降なら、同期されたiPad側でも開く際に認証が必要になるため、中身を勝手に見られるリスクは極めて低いです。
