■いざ!安眠のツボ温め
アイテムを用意したら、こちらを参考にツボを温めていきましょう。


季節の変わり目をはじめ、その日の疲れ具合によっても大きく左右される睡眠の質。ツボを押すだけでなく、“温める”のが効果的とは知りませんでした。このツボは、安眠に加えて首の筋肉の緊張を和らげ、副交感神経が優位にする効果もあるのだとか。
言われてみれば、首まわりの筋肉の緊張って自分ではなかなか気づけないもの…。
実際に蒸しタオルをあてて、思いのほか首~肩まわりが冷えていたことに気づきました。寝つきの悪さはこれも原因!? たった数分で凝り固まった首回りの緊張がゆるんでいく感覚があり、いつもと比較してストンと眠りに落ちた気がします。
肌にやさしい温度なので、じんわり心がほぐれていく感覚も病みつきに。セルフケアって心もほぐれるのか…としみじみ。「今日も頑張った!お疲れ、自分!」そんなことを思いながらやってみました。(哀愁…!)
季節柄、暑すぎたり、反対にクーラーで冷えすぎたりと、体温調節や室温管理も大切です。
自身の体調を踏まえた上で、無理のない範囲で行ってみてください。
元気の源はやはり睡眠から!翌日に疲れを残さないためにも、ぜひトライしてみてください。
さて、本書の「ツボ編」では、このほかに「気分の落ち込み」、「頻尿」、「体の重だるさ」などのセルフケアを紹介しています。病院にかかるほどではないけれど、なんだか症状が気になるという方はぜひチェックを!
次回、第4回は肩こり対策をご紹介します。お楽しみに~!
■書籍紹介

『ピンポイントで整う!じんわり押し活』(マガジンハウス)
著者:崎田ミナ
※「ツボ編」監修者(P88、89、92~113)
川嶋朗(かわしま・あきら)
神奈川歯科大学大学病院統合医療教育センター特任教授。統合医療SDMクリニック院長。
協力/マガジンハウス 構成/mamagirlWEB編集部

