経営のかたわら「遺伝子×教育」への取り組みも!
現在は、経営のかたわら遺伝子教育研究所の代表理事を務め、遺伝子解析技術を活用した個別教育プログラムを提供。一人ひとりの遺伝的特性を分析し、最適な学習方法や進路指導を行うサービスを展開しています。不登校経験を持つ⾃身の体験を生かし、「子どもたちの個性を生かした教育アプローチに取り組んでいる」そうです。
不登校に悩む子の親へ向けたメッセージ
子どもの不登校や学校になじめないことに悩んでいる親は多いのではないでしょうか。そこで、ご自身の経験からメッセージをいただきました。
「子どもの頃は“みんなと同じ”がすごいことのように言われますが、大人の社会では“人と違う価値を出せる人”が尊敬されます。今は学び方も生き方も多様な時代。友だちと話すのが得意な子もいれば、1人で集中するのが好きな子もいる。体を動かすのが好きな子、頭を使うのが好きな子、楽で効率的な道を見つけるのが得意な子もいます。
私は、子どもを無理に変えたり引っ張ったりする存在ではなく、『それならこれを使うとうまくいくよ』『あなたにはこんな明るい未来があるよ』と、ドラえもんのようにそっと道具を差し出す大人が増えて欲しいと思っています。遠回りに見える時間もちゃんと未来に繋がっています。どうか焦らず、お子さんの“今”を信じてあげてください」
令和のドラえもんは、子どもに対しても自由で誠実な対応をしているようです。ぜひ参考にしてくださいね。
