“朝ドラ”「ばけばけ」クランクアップ “トキ”を演じ切った高石あかり『愛してくれていることが伝わる毎日は幸せでした』

“朝ドラ”「ばけばけ」クランクアップ “トキ”を演じ切った高石あかり『愛してくれていることが伝わる毎日は幸せでした』

連続テレビ小説「ばけばけ」がクランクアップ
連続テレビ小説「ばけばけ」がクランクアップ / (C)NHK

高石あかりが主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)が2月7日にクランクアップ。主人公・トキを演じ切った高石よりコメントが到着した。

■「ばけばけ」とは

連続テレビ小説「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・小泉セツ(1868-1932)をモデルに、外国人の夫ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と共に怪談を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名も無き人々の心に光を当て、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。主人公・松野トキを高石が、のちの夫となるヘブンをトミー・バストウが演じる。

実在の人物である小泉セツをモデルとしつつも、大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。脚本はふじきみつ彦氏が担当する。

■高石あかり「また今回ご一緒した皆さんとお仕事したいと思えた時間だった」

“朝ドラ”ヒロインは私の小さい頃からの夢でした。でも今は、そのことよりも『ばけばけ』が大好きで、大事な気持ちが大きいです。『ばけばけ』に携わってくださっている皆さんがすごく大切に思ってくれて、愛してくれていることが伝わる毎日は幸せでした。

この一年間「行きたくない」とか「トキをやりたくない」とか思う日がありませんでした。撮影に入る前は「どんなに大変でも良い、それを経験しに行く」というつもりだったのに、毎日すごく楽しかったです。お芝居って楽しいなと思ったし、また今回ご一緒した皆さんとお仕事したいと思えた時間だったので、私、もっとがんばります!この先のお仕事で蓄えて蓄えて、次の機会にちょっとでも成長したと思ってもらえるように、がんばります。

本当に本当にありがとうございました!

■制作統括・橋爪國臣氏のコメント

トキとヘブン、2人の愛にあふれるシーンにカットがかかり、『ばけばけ』は全ての撮影を終えました。最後にカメラが回っている間、これまでの長い道のりや、愛おしい日々がもう終わってしまうのだという寂しさなど、さまざまな思いがこみ上げてきました。スタジオ全体もそんな空気に包まれ、中には涙するスタッフもいました。うらめしい、けど、すばらしい、幸せなクランクアップでした。

高石さんはこの1年間、本当にトキそのものを生きてきたと思いますし、それは放送を通してみなさんにも伝わっていると思います。いつも明るく、気遣いがあり、そして力強くみんなを引っ張ってくれた頼もしすぎる座長です。オーディションで高石さんを選んだ決断は、間違いなく最高のものでした。

『ばけばけ』は残り2か月弱、後半のクライマックスに向けて進んでいきます。トキ、ヘブン、錦織、そして松野家や松江・熊本のみんなの物語を、最後まで一緒に見守っていただけるとうれしいです。

※高石あかりの「高」はハシゴダカが正式表記

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