3.「貯金は余ったら」をやめた
「余ったら貯金」は「まだ使えるお金がある」と感じやすく、じつは貯まりにくい方法です。支出が先、貯金が後になるため、結局残らない状態になりがちだからです。そこで意識したいのが、先に貯める「仕組み」を整えること。先取り貯金や積立投資などを活用し、一定額をあらかじめ取り分けておくことで、意思に頼らずお金が貯まりやすくなります。
なお、投資を最初から選ぶ必要はなく、家庭の状況に合わせた方法で問題ありません。大切なのは、「先に貯める」を一度設定し、知らず知らずのうちに貯まる状態をつくること。筆者は、旧つみたてNISAでの自動積立をSBI証券で月3万3,000円から始めました。
「習慣」を変えたらお金が貯まりだす
お金が貯まりだしたきっかけは、がまんでも根性でもありませんでした。・ごほうび=買い物
・なんとなく商業施設
・余ったら貯金
といった、知らず知らずのうちにやってしまいがちな「そりゃ貯まらない習慣」をやめただけ。行動が変われば、お金の残り方は驚くほど変わります。まずはできそうな『やめ習慣』をひとつ選んでみてください。
完璧をめざす必要はありません。意思に頼らない習慣を取り入れることが「息をするように自然と貯まる家計」への近道になってくれます。
■執筆/おこめ
夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4,000万円を達成。元小学校教諭で男の子2人の母。週5でパート勤務をしながら「自炊は最強の副業」をモットーに日々自炊に勤しむ。インスタグラムは@ocome_money_life
編集/サンキュ!編集部
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