りっくんママは2歳半の息子・りくくんと夫の3人家族です。りっくんママは、保育園の担任・砂浜アヤメ先生が少し苦手。お迎えに行くたびに、りくくんとの仲の良さをアピールしてくるのです。
悩んだりっくんママは、同じ園のママ友から聞いた「何も気にしてない」ふうに笑顔で対応する方法を実践。効き目は十分感じられましたが、砂浜先生もなんとかしてマウントをとろうとしているのか、今度は「旦那さんが私を可愛いって♡」とりっくんパパとの仲の良さをアピールし始めたのです。
りっくんママから報告を受けた園長先生は、さっそく砂浜先生を追求。「保護者に不適切な発言をしているところを目撃した」と伝えますが、砂浜先生はどうにかして逃れようと必死です。
園長先生の追及に耐え切れなくなった砂浜先生は……?
言い訳もそこそこに、無理やり逃亡!












「とにかく言ってません!」の一点張りで、その場を乗り切ろうとする砂浜先生。
結局、園長先生の返答も聞かずに、「急いでるんで。」と部屋をあとにします。
しかし、心の中は穏やかではありません。
りっくんママへの逆恨みに燃える砂浜先生は、次の一手として新たな計画を思いつくのでした。
りっくんママが園長先生に報告したことを「陰湿なやり方」と表現する砂浜先生ですが、保護者を標的にしてストレスを発散しようとする砂浜先生のほうが、よっぽど陰湿なやり方と言えるのではないでしょうか。
直接上司から注意されたにもかかわらず、行動を改めるどころか逆恨みの感情を募らせている様子には、強い違和感を覚えます。
周囲に不快感を与える言動を指摘された後の向き合い方こそ、その人の姿勢が問われる場面なのかもしれません。

