【読み切りエッセイマンガ】人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして高校生のとき、友だちから「和田って、丸顔っていうか四角顔だよね」と言われたという和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴った、エッセイマンガです。
生まれた娘は、軽く拭いてもらったあと、布に包まれて私の腕の中にやってきました。
感動して、本当にうれしくて、私は子どものように泣きじゃくってしまいました。
「ママならぬ日々」第66話

新生児ってふわっと軽いイメージだったので、抱いたら3kgちょっとの赤ちゃんが思ったよりずっしりしていて、驚きました。命の重みを感じたし、やっと会えたんだという実感がわいて、口から出た感想が「重い」でした。
今思うと、いやそこは「かわいい」だろ?? とツッコミたくなるんですが、夫や助産師さんたちも、すごくホッとした様子で笑っていて、なんだかうれしかったです。
それにしても、あんなに痛くて全然しゃべれなかったのに、出産した途端痛みが消えて、話せるようになるのがすごく不思議でした。人間ってすごい!
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江 監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

