<冬のなんかさ、春のなんかね>未公開映像を追加した“ディレクターズカット版”が全話独占配信決定

<冬のなんかさ、春のなんかね>未公開映像を追加した“ディレクターズカット版”が全話独占配信決定

「冬のなんかさ、春のなんかね」より
「冬のなんかさ、春のなんかね」より / (C)NTV

杉咲花主演で、今泉力哉が監督・脚本を務めるドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系/Huluにて配信)。この度オンライン動画配信サービス・Huluでは、同ドラマのディレクターズカット版を全話独占配信することが決定。ディレクターズカット版の第1話~第2話は2月11日(水)第5話放送終了後から、第3話~第5話は2月18日(水)から独占配信される。

■「冬のなんかさ、春のなんかね」とは

同ドラマは、まっすぐ“好き”と言えなくなってしまった主人公の心の機微を丁寧に描く、完全オリジナル脚本のラブストーリー。杉咲演じる主人公・土田文菜(あやな)は、これまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いており、「大切な人とは付き合わない方がいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいく。

今泉監督ならではの、日常を覗き見しているようなリアルな会話や、その空間に流れる環境音や間合いを大切にした演出などで繊細につくられたこの世界は、答えの出ない感情を抱えて生きる多くの視聴者の心の揺れに静かに共鳴し、毎話ごとに反響を呼んでいる。

「冬のなんかさ、春のなんかね」より
「冬のなんかさ、春のなんかね」より / (C)NTV

■各登場人物のまた違った一面を知ることができるディレクターズカット版

今回Huluでの独占配信が決定した“ディレクターズカット版”は、地上波本編では惜しくもお届けできなかった未公開映像を各話の監督が追加・再編集を行ったもの。他愛ない日常の中に隠された本音や、お互いに理解を深める過程の会話、関係性がよりよくわかるやりとりなど、本編では明かされなかった文菜(杉咲)やゆきお(成田凌)ら登場人物の心情がより深く伝わる、貴重な映像を詰め込んだ内容となっている。

例えば、第1話の本編では、初めて訪れたゆきおの家に泊まった文菜が、目を覚まして置き手紙を読んでいる朝の風景が描かれていたが、ディレクターズカット版ではその少し前の時間=早朝、先に起きたゆきおがソファで寝ている文菜を見つめる瞬間。そして、文菜宛の手紙を書いている場面が追加されている。また、文菜と山田の居酒屋での会話も追加。焼き鳥を食べながら、日本酒を注文する際に起きたコミカルなやりとりなども必見だ。

第2話のディレクターズカット版では、文菜がゆきおに対して同棲を提案されたあと、エンちゃんから電話がかかってくる場面や、和地くんやジョーさんとのカフェでのやりとりを追加。文菜やゆきおをはじめ、それぞれの登場人物のまた違った一面も知ることができ、この作品世界をさらに深く理解することができるバージョンとなっている。

「冬のなんかさ、春のなんかね」より
「冬のなんかさ、春のなんかね」より / (C)NTV

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