おばあちゃんが孫のために夕食を作る様子や、2人の食卓風景を収めた動画がYouTubeチャンネルに投稿され、記事執筆時点で1万1000回以上再生されるなど注目を集めています。
83歳のおばあちゃんと孫の2人暮らし
投稿したのは、83歳のりつこおばあちゃんと、孫のじゅんぺいさんの2人暮らしの日常を発信しているYouTubeチャンネル「おばあちゃんと僕の二人暮らし」。今回の動画では、りつこおばあちゃんがある日の夜ご飯として中華丼を作る様子が紹介されています。
キッチンに並んだのは人参、カブ、しいたけ、ピーマン、マロニー、エビ、しじみといった具材。まずはエビとしじみの下処理を丁寧に行い、野菜も食べやすい大きさにカットしました。
続いてフライパンに油をひき、具材を順に炒めていくりつこおばあちゃん。一方で、沸騰したお湯にはしじみを入れ、味噌を溶かしていきます。どうやら中華丼と一緒に、しじみの味噌汁も作っているようです。
フライパンには水と調味料を加えて味を整え、マロニーを入れて食感をプラス。最後に片栗粉をまぶしたエビを足すと、あんがとろりとしてきました。こうして、りつこおばあちゃん特製の中華丼が完成です。
しじみの味噌汁やごはん、デザートのりんごとミニトマトも添え、テーブルにはこの日の夕食が並びます。野菜たっぷりで、見た目にもやさしい献立。カブ入りの中華丼は珍しいですが、どんな味なのか気になります。
2人そろって「いただきます」
りつこおばあちゃんとじゅんぺいさんがまず手に取ったのは味噌汁。並んで同じものを選ぶ姿にほっこりします。
りつこおばあちゃんはじゅんぺいさんに、しじみは栄養が豊富なため、1週間に1回は食べようと提案。じゅんぺいさんの健康にも気遣いが感じられる1杯です。中華丼も、カブにしっかり味が染みていて、上出来だった様子でした。
食事をしながら、2人はサッカー観戦を楽しむことに。りつこおばあちゃんは詳しくないものの、“相手のボールがゴールに入るのを守る”というルールは知っていたようで、じゅんぺいさんは「それが分かってれば大丈夫や」と笑顔になります。
その後も、じゅんぺいさんの解説を聞きながら真剣に試合を見守るりつこおばあちゃん。“選手たちのお腹が空かないか”と心配する場面もあり、その優しさに心が和みます。そして楽しい夕食が終わり、食後の片付けはじゅんぺいさんが担当していました。

