2026年1月4日に放送が始まったNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を見て、「もっと2人のことが知りたい」と思っている人も多いはずだ。
2026年1月24日~3月15日には、愛知・滋賀・奈良の3県を舞台にしたスタンプラリー「秀長・秀吉 夢の軌跡スタンプラリー」が開催されている。
秀吉と秀長の足跡をたどりながら、"聖地巡礼"を楽しめるイベントだ。今回は、大河ドラマ館を巡りながらスタンプを集めるおすすめプランを紹介する。

「秀長・秀吉 夢の軌跡スタンプラリー」は、最近増えているデジタル式ではなく、スタンプを手でひとつひとつ押していくアナログ式。
各スタンプ設置場所で配布されている「豊印帳」を入手し、スタンプを集めていく。
スタンプスポットは各県5か所、計15か所。「15か所全制覇」か、「いずれかの県のすべてのスポットを制覇」で、ペア食事券やお肉など豪華な特典がもらえる抽選に応募可能。
また、通常スタンプに加え、愛知・滋賀・奈良の3県にある大河ドラマ館で押せる特製重ね押しスタンプが用意されているのも特徴だ。

特製重ね押しスタンプは、愛知・滋賀・奈良の3か所で、同じページにスタンプを重ねて押すと、1枚のイラストが完成する仕組み。3県を巡りながら、少しずつ全貌が見えてくるのが楽しい。
重ね押しスタンプを完成させると、「豊臣兄弟!」ロゴ入り 特製A4クリアファイルがもらえる(先着150人)。
というわけでここからは、重ねおしスタンプの完成を目指して愛知・滋賀・奈良それぞれの大河ドラマ館を回りつつ、付近の秀吉と秀長ゆかりの地を巡るおすすめコースを紹介していく。
【愛知県】すべてはここから始まった―秀吉生誕の地・名古屋中村

中村公園内に、大河ドラマ「豊臣兄弟!」にあわせて整備されたのが豊臣ミュージアムだ。
大河ドラマ館も併設されており、ここが愛知県の重ね押しスタンプスポット。
まずはミュージアムショップで、特製重ね押しスタンプをゲットしよう。
大河ドラマ館では、ドラマで実際に使用された衣装や小道具の展示をはじめ、オリジナルの映像コンテンツも楽しめる。戦国時代から現代の「めし」の変化が楽しめる併設展示「武将も唸る!戦国めし×なごやめし」も見どころだ。
中村公園は、豊臣秀吉の生誕地として明治18年に整備された歴史公園。
園内には秀吉ゆかりの史跡も点在しており、スタンプを押したあとは、ゆったり散策するのもおすすめだ。
周辺のゆかりスポット【名古屋編】
●豊國神社(中村公園内)
豊臣秀吉を祀る神社。中村公園の中心的存在で、秀吉ゆかりの地巡りの定番。滋賀・京都・大阪の豊国神社と共に、秀吉の誕生から天下統一までの奇跡を巡る御朱印巡り「豊国神社めぐり」も行っている。
●名古屋市秀吉清正記念館(中村公園内)
秀吉と加藤清正の資料を展示。大河ドラマ館とあわせて理解を深めやすい。
●常泉寺(中村公園に隣接)
太閤秀吉像や豊太閤産湯の井戸、秀吉が植えたと伝わる柊の木が残る。
もうひとつのスタンプスポット
豊臣ミュージアムから一番近い他のスタンプスポットは、清洲城。豊臣秀吉が織田信長に仕え、出世の足がかりをつかんだ地として知られる城だ。
スタンプは天主閣内1階通路に設置されており、天守に入館しなくても押せる。
中村公園とあわせて巡れば、秀吉の「生誕」から「出世前夜」までを一度にたどれる。
ちなみに、愛知県にある5か所のスタンプスポットの位置関係は、こんな感じ。
