室内飼いでも油断は禁物! 猫が冬にかかりやすい3つの病気を獣医師が解説

冬にかかりやすいのはなぜ?


■寒さによってストレスがかかり特発性膀胱炎にかかりやすい
特発性膀胱炎はストレスが大きく関係していると考えられています。猫は嫌な出来事だけではなく、寒さなどの環境要因もストレスとなり、発症の一因に。

■飲水量が減って膀胱に結石ができると傷がつきやすいため
膀胱内に結石ができると、膀胱の粘膜に傷がつき、炎症が起きやすくなります。冬は飲水量が減ることで尿中に結石ができやすく、膀胱炎を併発するケースも多くなります。

冬にかかりやすい病気は、重症化すると命の危険もあるようです。室内飼いだからと油断はせず、温度・湿度を適切に管理しながら飲水量を十分に確保するなど、お世話の工夫を取り入れましょう。

お話を伺った先生/田草川佳実先生(聖母坂どうぶつ病院副院長)
参考/「ねこのきもち」2026年1月号『室内飼いだから安心、とはいえません 猫が冬にかかりやすい3つの病気』
文/長谷部サチ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。

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