ごめんね…まさかの勘違い!?母を落ち込ませた出来事とは…?〈ママならぬ日々〉

ごめんね…まさかの勘違い!?母を落ち込ませた出来事とは…?〈ママならぬ日々〉

【読み切りエッセイマンガ】人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして高校生のとき、友だちから「和田って、丸顔っていうか四角顔だよね」と言われたという和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴った、エッセイマンガです。


今回は私の母の話です。

私が出産している間、夫の両親も私の母も産院に駆けつけてくることはありませんでした(私の父は他界)。夫の両親は遠方なのと、おそらく私がお産に集中できるよう気づかってくれたため。一方私の母はというと……。

「ママならぬ日々」第70話

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私と母は「べったり親子」とは程遠く、つかず離れずのドライな関係。

妊娠中も、「陣痛のとき夫が出張だった場合、お母さん来てくれる?」と聞いたところ、「仕事がなかったら行くね! 行けないときはひとりで産むんだよ!」とあっさり言ったくらいでした。


実際は母なりに張り切っていたらしく、ゆうべの私の余裕な感じから、生まれるとしても夕方くらいだろうと見当をつけ、それよりうんと早く産院にやってきました。ところが産院に到着したらすでにお産は無事終了。


母は平静を装っていましたがショックを隠し切れず、それから会う人会う人に「もー! 着いたら、生まれちゃってたのよ!」とテンション高めに説明していました。


著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江 監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

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