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亡くなった祖母の指にいつもはめられていたゴールドリング。磨き上げて結婚式に臨んだ孫の気持ち「おばあちゃんにも…」

親や祖父母から譲り受け、さらに子どもへ受け継ぐ宝石「ヘリテージジュエリー」。この連載では、「私のヘリテージジュエリー物語」と題して、読者から寄せられたヘリテージジュエリーにまつわる素敵なエピソードを紹介します。今回は、祖母が生前大切にしていた指輪を贈ってもらった30代女性のエピソードです。

母から貰ったのは、祖母が大切にしていた指輪

(※写真はイメージです)

私が25歳の時に祖母が亡くなりました。

私はおばあちゃんっ子で、祖母はいつも優しくて私のことを大事にしてくれていました。
もう会えないのか……祖母の不在には、自分でも驚くほど落ち込んでしまいました。

そんな私を見かねた母が、祖母が肌身離さずつけていたゴールドの指輪をくれたのです。

その指輪はもともと、亡くなった祖父が祖母にプレゼントしたものだそうです。
いつも大事に祖母の指につけられていたのを覚えています。

大好きな祖母のことを思って特別な日に身に着けるように

(※写真はイメージです)

母は、「おばあちゃんが大事にしてたものだから。私はサイズが合わないし、あなたが大事に使ってくれたらおばあちゃんも喜ぶと思うよ」と譲ってくれました。

おばあちゃんとの楽しかった思い出と一緒に大事に受け継いでいきたいと思い、ジュエリーのクリーニングに出して新品同様の輝きを取り戻した指輪を、自分の結婚式で身につけました。
祖母にも出席して欲しかったのですが……。

普段は指にはめず家で保管していますが、これからもずっと大事にしていきたいです。

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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。

(マイナビ子育て編集部)

配信元: マイナビ子育て

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