まとめ インフルエンザによる寒気のときは安静と早めの受診を意識
インフルエンザの寒気は、単なる冷えではなく急な高熱や強い倦怠感、関節痛と組み合わさって出る全身症状のサインです。出始めはむやみに冷やさず安静と保温を優先し、息苦しさや胸痛、意識障害を伴うときは肺炎や脳炎などの合併症を疑って早めに受診します。解熱後や治りかけの寒気は体力低下や自律神経の乱れによることが多いため、数日は休養と水分・栄養補給を続け、様子を見ながら活動量を少しずつ増やしましょう。
「インフルエンザによる寒気」症状で考えられる病気
「インフルエンザによる寒気」から医師が考えられる病気は10個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
内科・呼吸器科系
インフルエンザ肺炎気管支炎食中毒心筋炎心膜炎急性腎盂腎炎月経困難症骨盤内炎症性疾患
寒気が強く、胸の痛みや呼吸困難、意識の変化など「いつもと違う」サインを伴う場合は、インフルエンザだけで片付けず、重い病気が隠れていないかを早めに確認することが大切です。
「インフルエンザによる寒気」に似ている症状・関連する症状
「インフルエンザによる寒気」と関連している、似ている症状は5個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
寒気
悪寒背中の冷え
下痢
関節痛
同じ「寒気」という言葉でも、発熱の有無や痛みの部位、持続時間によって背景にある病気は大きく変わります。気になる症状が続くときは自己判断せず、信頼できる情報と医療機関を活用してください。
【参考文献】・厚生労働省|令和6年度インフルエンザQ&A
・厚生労働省|新型インフルエンザ予防接種後の症状について
・日本ワクチン学会|2025-26期の季節性インフルエンザワクチンの接種に関する日本ワクチン学会の見解
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