犬の平均寿命ものびてきた昨今、愛犬に健康のまま長生きしてもらうために心がけたいコミュニケーションのポイントをご紹介します。獣医師の若山正之先生、藤本聖香先生のおふたりに伺いました。
良質なコミュニケーションが愛犬の心を健やかに保ちます
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬は社会性のある動物なので、飼い主さんとのコミュニケーションを重視します。常に飼い主さんのことを観察しているため、飼い主さんの感情やふるまいに敏感に反応しがちに。愛情深く、安心感を与える接し方をすることで愛犬の心身の健康を支えられます。
誕生日の予定を立てるなど年をとることを 楽しむ

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
「愛犬はもう年だから』『介護はどうしよう』など、愛犬が年を重ねることに対する飼い主さんの悲観的な気持ちは、犬にも影響を与えます。『20才になったらお祝いしようね』などポジティブに受け止めましょう」(藤本先生・若山先生)
他の犬と比べない
「犬一頭一頭に独自の性格や体質があります。しつけや運動能力、体調などをほかの犬と比較することは、愛犬にストレスを与えることも。〝愛犬は世界一〞と思って、ほかの犬ではなく愛犬に合った接し方を心がけて」(藤本先生)
