【京都府京都市】老舗生薬メーカーのカフェで100種類の生薬入り薬膳スープカレーが通年メニューに


生薬メーカー・小川生薬の子会社である栄生薬が手がける「飲 京都小川生薬 CAFE」にて、日本古来の生薬を使用した「100種類生薬が入った薬膳スープカレー」が、2月2日(月)より通年で提供開始された。

「100種類の生薬」が持つ力

小川生薬は長年にわたり生薬を見つめ、100種類以上を扱い続けてきた老舗生薬メーカー。

京都府京都市中京区にある複合施設「京都小川生薬」では、1Fでカフェ「飲 京都小川生薬CAFE」、2Fで完全予約制のレストラン「食 京都小川生薬 RESTAURANT」、3Fで宿泊施設「住 京都小川生薬 VILLA」を営業している。

今回、「飲 京都小川生薬CAFE」の通年メニューとして「100種類生薬が入った薬膳スープカレー」の提供が実現した。

そもそも生薬は、単体よりも組み合わせによってさらに力を発揮する存在だ。そこで、新メニューでは黒大豆や桑枝(そうし)など日本古来の生薬を中心に、100種類を厳選して配合。多様な生薬が調和し合うことで、ココロとカラダにやさしく寄り添う薬膳メニューを目指した。


生薬の魅力を伝えるために選んだのは、胃に重たくなく満足感が得られるサラッとしたスープカレー。ほんのり和を感じる味わいで甘辛のバランスがとれたスパイス感があり、生薬の風味を活かしながらも「初めてでも食べやすい」味に仕上げている。

また、カレーの中にはキャベツ、蓮根、ドライトマト、ズッキーニ、なす、ロマネスコ、じゃがいも、パプリカ、かぼちゃのごろごろ野菜が9種類盛られていて、食べ応え抜群。


さらにチャツネで味を変えたり、黒文字パウダーとヨーグルトを入れてまろやかにしたり、小川生薬オリジナルの国産はとむぎグラノーラでカリッとした食感をプラスしたりと、一皿で何通りもの楽しみ方ができるように設計。


食べるたびに楽しく、重ねるほど深まる体験を通じて“完成させていく薬膳スープカレー”となっている。

生薬を自由においしく味わうために


なかでも生薬の奥深さを体験できる仕掛けが、スープカレーに添えられた3種類の「秘伝の味変生薬チャツネ」だ。小川生薬が独自で考案したチャツネをスープに少しずつ加えることで、味わいだけでなく香りや余韻、体への感じ方まで変化する。

1つ目は、キンモクセイとシナモン、クローブを配合した「甘|余韻を深める」。玉ねぎとデーツの自然な甘みがスープにコクと重厚感をプラスし、ふわりと立ち上がる甘い香りが生薬の余韻をゆっくりと深める。

2つ目の「辛|巡りを高める」は、生姜とヒハツ、カルダモン、花椒を配合。生姜と玉ねぎの舌にじんわり染みわたる辛味があり、スパイスの立体感とともに食べ進めるほどカラダの内側から温まるような感覚を楽しめる。

3つ目は、柚子とカモミール、陳皮を配合した「酸|すっきりと整える」で、ゆずと梅肉の爽やかな酸味が軽やかに口の中をリセット。後味をキリッと整え、次のひと口をまた新鮮にする。

その日の気分や体調に合わせて自分だけの“整え方”を見つけられるのも、薬膳スープカレーの魅力。甘・辛・酸のチャツネには、生薬は難しいものではなく、おいしく、自由に、遊べるものという小川生薬の想いが込められている。

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