■朝は最低限の家事のみにして出発時間厳守が第一!
――指田さんの朝のルーティンを教えてください。
指田さん 朝は6時に起きて、前日のうちに乾燥機までかけた洗濯物をたたんだり、食洗機の食器の片づけをしたり。子どもたちを起こす前に、できることから朝の家事を進めておきます。
その後、自分の支度を終わらせて、7時ごろに子どもたちを起こすのですが、なかなか起きてくれないので毎日大変です(笑)。二度寝したり、どんどん布団に潜り込んでいったり……上の子も下の子も、なかなか起きません。
――わかります、朝からひと仕事ですよね。朝の準備をスムーズにするために意識している声かけなどはありますか。
指田さん 正直、朝の準備はスムーズには進まないものだと最初からあきらめています(笑)。とにかく時間に間に合うことだけを考えていますね。わが家は8時には全員外に出るので、そこの帳尻が合うようにだけ気をつけています。
――お子さんの準備のサポートはどうしているのでしょうか。
指田さん 着替えや持ち物の用意など、やるべきことは決まっているので、夫と分担しています。とくに担当があるわけではありませんが、手が空いている人が、まだ準備が終わっていない子の着替えや持ち物のチェックをしていますね。ただ、10歳のお姉ちゃんはもう、起きて「ごはん食べてね」と言えば、あとは全部1人でやってくれます。とても助かっていますね。

■朝食は「子どもが食べやすいもの」をローテーションで
――朝食はどんなメニューが多いですか。
指田さん メニューの内容でぐずると、その後の準備が大変なので、ワンプレートで子どもが自分で進んで食べるものだけ出しますね。果物を中心に、パンケーキ、肉まん、スープ、ヨーグルト、卵ごはんなどを出すことが多いです。
選択肢を3つくらいにしぼってから、その日食べたいものを子どもたちに聞いて、メニューをローテーションしています。
――あらかじめ選択肢をしぼっておくのは大事ですね。
指田さん そうですね。朝の食器の片づけは、朝のうちにある程度済ませておきますが、洗い物は食洗機を使ってまとめて夜に行うので、そこまで負担ではありません。朝は時短優先で、家事は効率を重視しています。
――保育園の送りはどちらが担当していますか。
指田さん 月曜以外は私です。月曜は夫が担当していますが、他の日もいざというときはどちらでも対応できるように、体制は整えています。いつもは娘の出発を見届けたあと、8時に下の子と家を出て保育園に送り、そのまま出社します。
