「成城石井が見てきた!台湾美食祭」10月3日~11月3日に開催/自家製惣菜・デザートを中心とした全31品を発売

「成城石井が見てきた!台湾美食祭」10月3日~11月3日に開催/自家製惣菜・デザートを中心とした全31品を発売

◆成城石井自家製 台湾風排骨(パイコー)レタス炒飯

価格:755円 発売日:10月1日

台湾現地のレストランで提供されていた「排骨炒飯」から着想を得た。豚肩ロース肉に五香粉と調味料で下味をつけ、衣とカレー粉をまとわせて揚げた排骨を使用している。五香粉を控えめにしながらも味付けにカレー粉を効かせ、日本人の味覚に合わせた調整をしている。

レタス炒飯は、ホタテと椎茸のペーストで旨みを加え、玉子や青ねぎとともに自家製ネギ油で炒めることで、香り高い味わいに仕上げている。仕上げに排骨をのせ、目玉焼きとオクラを添えた、ボリュームのあるメニュー。

成城石井「成城石井自家製 台湾風排骨レタス炒飯」

◆成城石井自家製 五香粉を効かせた自家製魯肉の台湾風意麺

価格:647円 発売日:10月1日

現地の定番料理「意麺(イーメン・小麦粉と卵から作られた平打ちのちぢれ麺)」を成城石井らしくアレンジした。

自家製魯肉餡は、醤油やオイスターソース、中国醤油などの調味料で甘辛い味わいに仕立てた。黒酢や穀物酢、紅生姜のさっぱりとした後味でアクセントを加え、醤油ベースの甘辛いタレを添えた。混ぜ合わせて食べると、奥行きのある味わいになるという。

同品のために自家製麺を開発し、現地の意麺と同じく小麦粉と卵を使用した平打ち麺とした。味付け玉子、もやしナムル、にら、高菜、紅生姜をトッピングし、食べ進めるごとに味と食感の変化が楽しめる。

成城石井「成城石井自家製 五香粉を効かせた自家製魯肉の台湾風意麺」

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