杜の都・仙台がもつ豊かな自然と都市景観が融合するロケーションを活かし、「光」を通して冬の夜に新たな物語を描き出す。市民はもちろん、観光で訪れる人々にとっても心に残る体験を提供することを目指し、世界を視野に入れた新時代の街路樹イルミネーションに挑戦する内容だ。今冬、仙台の夜に誕生した新たな光の名所として注目されている。
■仙台の夜景と最先端技術が交差する、新しい冬の光体験
SENDAI Bright-Nights STORYとは、仙台の冬を代表する「SENDAI 光のページェント」に続く、新たな光の物語として展開されるイベント。新技術や独自の世界観を取り入れ、唯一無二の光の体験を創出することを目的としている。
「SENDAI Bright-Nights STORY」という名称には、4つのエリアそれぞれで異なるテクノロジーと世界観を演出し、来場者一人ひとりが自分だけの「輝く夜(Bright Night)」の物語を感じ取ってほしいという想いが込められている。「Bright-Nights」は「自分だけの輝く夜」を意味し、単なるイルミネーションイベントとの差別化を図るため、あえて「イルミネーション」という言葉は使わず、「夜(Night)」を軸としたコンセプトを採用した。ナイトタイムエコノミーや夜景観光、ナイトイベントとも親和性が高く、滞在型観光やインバウンド需要も見据えたテーマ設定となっている。
■演出の見どころ
4つのエリアごとに異なる光の世界を体感できるのが演出の見どころ。
■Aエリア:Chromawave Wall(クロマウェーブ・ウォール)
大迫力で幻想的な光のコリドール
高さ5メートルにもおよぶ大迫力の光の壁が登場。色鮮やかなボール型電球が織り成す光の回廊は、幻想的で没入感の高い空間だ。「Chroma=色」「Wave=波」を意味する名称の通り、色彩の波が流れるような演出をプログラム制御で表現し、最新テクノロジーを駆使したアーティスティックな体験を提供する。

■Bエリア:Prism Grove(プリズム・グローブ)
“杜の都”に新たな“ヒカリノモリ”が誕生!
高さ約20メートルのケヤキの木々に、果実が実るように宝石形のプリズムオブジェを装飾。夜空から無数の光が降り注ぐような、幻想的で華やかな空間が広がる。

■Cエリア:Cosmic immersion(コズミック・イマージョン)
宇宙空間を表現した神秘的な光
樹木に囲まれた空間を縦横無尽に飛び交う青色レーザーが、2種類の光の動きを組み合わせて表現される。足元には星座のライティングが現れ、都市の中心にいることを忘れるような没入感を演出する。

■Dエリア:Reflections of Stardust(リフレクションズ・オブ・スターダスト)
一瞬で没入できる光の体験空間
勾当台(こうとうだい)公園一角に設けられた体験型空間。ミラーボールを中心に、木々に反射する光が来場者を包み込み、星空の中を漂うような浮遊感を味わえる。空間の中心に立ち、全体を背景に撮影するのもおすすめの楽しみ方だ。

■開催概要
名称:SENDAI Bright-Nights STORY
開催期間:2026年1月19日〜2月28日(土)
※荒天時は中止となる場合あり。
点灯時間:月〜木・日18時〜21時/金・土18時〜22時
会場:定禅寺通り、勾当台公園
入場料:無料
主催:仙台市、一般財団法人SENDAI光のページェント
監修:一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー
今回のイベントについて、担当者に話を聞いてみた。
ーー今回のイベントのターゲットは?
日本初の街路樹イルミネーションイベントを実施しています。これまで仙台に訪れたことのない方、夜のイベントに興味がある方にぜひ来ていただきたいです。
ーーイベントの目玉は?
SENDAI光のページェントと同じ会場で実施する、新たな光の演出が目玉です。
散策するだけで心が満たされる夜景体験が、仙台の街に新たな魅力を加える。今冬は光のルートを巡ってみてはいかがだろうか。
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