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犬が『好む場所』6選 愛犬と暮らす環境に満足させるポイントや注意点まで解説

犬が『好む場所』6選 愛犬と暮らす環境に満足させるポイントや注意点まで解説

犬が好む場所

クレート内で寛ぐ犬

1.クレートやケージの中

犬のクレートトレーニングは大切です。狭くて周囲を囲まれ、視界や音が遮断されたり薄暗かったりするクレートは、犬が好む条件を備えているため、多くの犬にとって安心できる場所になります。

実際、うちの子のお気に入りの場所として、クレートやケージを挙げる飼い主さんは多いです。安心して落ち着けることに加え、気に入って長時間過ごすことで自分のニオイも付くことから、より居心地の良い場所になっていくのだと考えられます。

2.ソファや家具の下

ソファや家具の下で寛ぐ犬も多いです。これらも、犬が好む狭くて静かで薄暗いという条件に当てはまる場所です。飼い主さんの近くにいたい犬には、ソファやテーブルの下は飼い主さんのニオイや体温を感じられるため、より安心できる場所になるでしょう。また、ソファ下はクレートと異なり、犬が自分の意思でいつでも選べる居場所でもあります。

3.ソファの上

ソファの下ではなく、ソファの上が好きで定位置になっている犬も多いです。ソファは人の座り心地を考えてふわふわとした感触や保温性の高い素材を使っているものが多く、それが犬にとっても居心地の良さになっているのでしょう。

またソファも飼い主さんがよくいる場所なので、留守番時でも飼い主さんのニオイを身近に感じられる場所です。さらに高さがあるため、室内全体や飼い主さんや家族の様子を確認できる点も、好まれる要素になっていると考えられます。

4.飼い主のベッド

飼い主さんのベッドが大好きな犬も多いです。ベッドは温もりが感じられる柔らかな素材である上、飼い主さんが長くいる場所なので、飼い主さんのニオイが強く残っている場所です。そのため、留守番中はほとんどベッドで過ごしている犬もいるようです。

5.飼い主の足元

いつも飼い主さんの足元にいたがる犬もいます。リビングで寛いでいる時も、台所で食事の支度をしている時も、在宅ワークでパソコンに向かっている時も、常に飼い主さんの足元でおとなしくしているのです。

洗面所やお風呂場、トイレなどにもついて行き、中に入れてもらえない時は扉の前で待っているという、常に飼い主さんを後追いする犬もいます。この犬にとっては、飼い主さんのそばが最も安心できる場所なのでしょう。

6.窓辺

窓辺が好きな犬も多いです。窓辺を好むのには、大きく2つの理由が考えられます。1つは「外の景色を見るのが楽しい」こと。次々と変わる外の様子に加え、ニオイや音なども含めて、感覚刺激として楽しんでいるのかもしれません。

もう1つは「日向ぼっこ」です。冬の寒い日でも、日の当たる時間の窓辺はぬくぬくと暖かさを感じられ、気持ちよく過ごせる場所になることでしょう。

愛犬の満足できる環境を作るポイント

飼い主のベッドで寛ぐ犬

薄暗くて狭いプライベートスペースを作る

野生時代、犬は穴蔵のような場所を巣穴にしていました。狭くて薄暗くて静かな場所を好むのは、この習性が残っているからだと考えられています。愛犬が中に入り、立ったり方向転換できる程度の狭さのプライベート空間を用意することが大切です。

また「ハウス」の指示で自らクレートに入るようにしつけておけば、万が一大きな地震や火災などで避難生活を強いられる場合も、愛犬が落ち着いて過ごせる場所にできます。

居心地の良さとニオイの活用

居心地の良さを確保することも大切です。犬の過ごしやすい室温や湿度に保つ、ふかふかで居心地の良い素材を選ぶなどと合わせ、犬自身や飼い主さんのニオイが染み付いているタオルを敷くといった工夫を行うと良いでしょう。

お気に入りの場所は複数の場所に作る

お気に入りの場所は、意識して複数箇所に作りましょう。季節や気象状況、年齢や健康状態などで、居心地の良い場所は変わります。愛犬の行動範囲内に、愛犬がひとりで過ごせるスペースや飼い主さんと一緒に寛げる場所を複数用意してあげられるのが理想的です。

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